子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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これからもよろしくお願いしますm(__)m
子育てに悩んだ数だけ良い親になれる


さらに独り言をつぶやくブログです。
TJブリッジ代表小川一樹の独り言
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  1. 2015/12/23(水) 11:27:31|
  2. 未分類

父親として生きる覚悟

テレビである芸能人の父が
白血病でなくなったという話。
 
 
彼の父親の生きざまに心打たれました。
 
 
白血病は骨髄移植で助かる可能性あります。
娘以外の家族全員調べてみても父親と
一致する骨髄が見つかりませんでした。
 
 
最期に娘を検査しようかという家族の意思の中、
白血病だった父親の判断は違いました。
 
 
【娘の小さい体に傷をつけたくない。
 自分の延命の可能性を調べるために
 小さい体に負担をかけたくない。】

 
父と子

 
父親は娘の骨髄検査を自ら断り、
残りの短い命を全うしました。
 
 
私も父親としては同じ立場です。
自分の命がかかっているとき、
どのような判断をするのだろうか。
 
 
骨髄検査は我が子の体に傷をつけることになる。
でも、それで自分が助かるなら
幼いわが子をまだ育てることができる。
 
 
我が子を傷つけずに私が死ぬ。
そのとき、残された我が子のことを考えると
死にきれない気がします。
 
 
死に直面しないと
自分がどのような決断をするかはわかりません。
 
 
でも、どちらの判断が正しいかではなく、
父親としての生きざま、覚悟、決意のようなものを
再確認できたことが自分にとって大切でした。
 
 
【自分の命を度外視しても我が子を愛すること】
テレビの中の父親のこの姿勢に心を打たれて
自分を省みたのは事実。
 
 
これからも父親として
覚悟をもって我が子を育てていきたい
と再確認させてくれた
テレビに番組との出会いに感謝です。
 
 
テレビは悪という単純なことではなく
テレビも見かたによって
大きな糧になると思いました。


【関連】
子どもを伸ばす父親、ダメにする父親


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  1. 2015/08/30(日) 13:14:38|
  2. 父親

人が気にしないところに徹底的にこだわることがプロフェッショナル

プロフェッショナル仕事の流儀で
アニメ映画監督細田守さんの制作現場を見ました。


これぞプロフェッショナルという仕事ぶり。


眉毛一つとってもちょっとしたmm単位の角度の違いで
表情が変わり、心理が変わってしまう。
だからこそ、その眉毛一つというディテールにもこだわりをもち
徹底的に正解を求めづづける姿勢。


素人では気づかない角度の違いにこそ
魂が宿るのでしょうか。
何回も何回も書き直します。


「物事には正解が必ずある」という姿勢を貫き
誰がそんなところ見るんだ!?という微細な点を
徹底的にこだわりぬく姿は職人です。


さらに、アニメを見ていて見落としがちな風景。


その風景を公園にすると決め、
その公園の雰囲気に徹底的にこだわる。
さらに驚いたことはこだわっていたにも関わらず
少し違和感を覚えたら駐車場に変えるんです。
背景の風景だけで
5時間くらいの制作過程を踏んでいました。


世の中の第一線で活躍する人のこだわりには
脱帽させられると共に自分の仕事観を振り返らせてくれます。


「自分の仕事にとっての正解を追求し続ける」


正解があるかないかが大切なのではなく
この姿勢をもって追求し続けることが大切なんだと思います。


このプロフェッショナルな姿勢を少しでも自分のものとして
明日からの仕事を頑張っていきたいと思います☆


【関連】
「プロフェッショナル 仕事の流儀」決定版 人生と仕事を変えた57の言葉


バンコク 学習塾
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代表 小川一樹
関連記事
  1. 2015/08/30(日) 12:52:04|
  2. 仕事

子どもたちに【考える力】を身に付けさせるために大人である私たちが気を付けること

子どもに身に付けてもらいたい力に
【考える力】があります。


自分で物事を正しく判断できる力は
大人になったときに必要になる力です。


この考える力を子どもたちに身に付けさせたいと思うとき
私は自分自身のことを振り返らずにはいられません。


自分は日々しっかりと【考えて行動しているか】
ということ
です。

ネット上には真偽がわからない情報があふれています。
テレビの情報も誰かの主観が入り、客観的な情報ではない
2次情報であることが多い
ものです。


その時、その情報を鵜呑みにすることなく
自分でしっかり考えて正しい情報がどうか
判断することが大切になります。


判断があっているか間違っているかは大切なことですが、
完璧な人間などいないので間違うことは避けられません。
間違うことを恐れていては何もできなくなってしまいます。


判断の正誤ではなく、
大切なのが自分でしっかり考えたかということです。


学生の頃、薬局でアルバイトをしていたことがあります。
情報番組で健康特集をやると
翌日にその商品が飛ぶように売れるので
その商品を多く仕入れて店頭に並べることがありました。


でも、その売上げはすぐに落ち、
次々と売れる商品が変わっていくものです。
本当に健康であればずっと定期的に売れ続けるものですが
どうも次から次に出る新しい情報によって
消費する側が買うものをコロコロと変えているような現象が見られました。


自分にとって本当に必要なものが何かを考えるのではなく
あのテレビ番組が言っているのだから正しいだろうという
根拠の薄い思い込みがあるような感じをうけました。


いじめの殺人があったとき、
警察の公式発表の前に容疑者と思われる人の
顔写真や住所がネット上に公開されるということがありました。


結果として正しい情報であることもありますが、
もし間違えてしまった情報であった場合、
取り返しのつかないことになります。


公式ではない未確認情報を公に発表してしまう
という行為
は子どもたちだけではなく
大人でもやってしまう人がいるものです。


子どもたちに【考える力】を身に付けさせる立場である
大人である私たちは
常に自分自身の行動を振り返り、
しっかり自分自身で正しい情報かどうかを
吟味して行動する責任がある
と感じています。


子育ての情報も山ほどあります。
褒めて育てよ。褒めないで育てよ。
褒める一つとってみても
両極端の情報があるものです。


両方の情報をしった上で
どちらの情報を正しい情報と自ら判断して
自分の子育てに取り入れていくのか。

そこは他人に任せるところではなく
自分自身でしっかり考えて行動していくことが
大切だと考えています。


子育て論に関して対立する情報がある場合、
えてして両者ともに正しいものであることが
多くあります。
どちらかを肯定し、どちらかを排除するのではなく
両者の良いとこどりというハイブリットな
子育てという方法も正しい考え方
であると言えます。


子どもたちの考える力を育てるとき、
私たち大人も考え続けることが大切である
という
教育観のもと、これからも目の前の子どもたちを
育てていきたいと思います。


少しでも子育てのお役に立てたら嬉しいです☆


【関連】
叱らず、問いかける--子どもをぐんぐん伸ばす対話力

子どもが自ら考えて行動する力を引き出す 魔法のサッカーコーチング ボトムアップ理論で自立心を養う



バンコク学習塾
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代表 小川一樹
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  1. 2015/08/19(水) 20:17:57|
  2. 子育て

苦手を克服する子育てから得意を伸ばす子育てへ

学生時代はバスケットをやっていたことがありますが、
各ポジションで役割がしっかり与えられていて、
ガードの人はボール運び、パス回し、
センターの人はゴール下での働きを
しっかりと期待されています。


社会はバスケの様にチームプレーで動いています。
何かのプロジェクトがあれば
チームで別れて企画立案から
実際の立ち上げまでのプロセスを行うものです。


プロジェクトのチームプレーでは
誰もにパーフェクトな能力が求められているのではなく、
ムードメーカーな人がいたり、
事務処理が得意な人がいたり、
統計を扱うことが得意な人がいたり、
独特な発想を得意とする人がいたり、
それぞれが自分の得意な能力を持ち寄って
何か1つのことを成し遂げる
ものです。


社会であれ、スポーツであれ、
チームではそれぞれのメンバーが
自分の役割を求められるものです。



各個人の役割は各個人が得意なことであることで
よりチームプレーの効果が高まります。


しかし、自分の得意なことが何かというものが
わからないまま大人になる人も少なからずいます。


その原因を探ってみると
子どもたちの教育で得意なことを伸ばすより
苦手なことを克服することに重きが置かれがちである
ということに突き当たります。



親であれ先生であれ、
教育にかかわる人たちは
どうしても子供たちの苦手克服に注目しすぎてしまう
ところがあるのではないでしょうか。


人生はオンシーズンとオフシーズンに分かれていて、
学生時代はオフシーズンとするならば
苦手克服に十分な時間を割くことができるでしょう。


ただし、オンシーズンが近づいてきたら
自分の強みは何なのかということを知っている必要があり、
さらにオンシーズンでは強みを求められ
その期待に応え続ける必要があるのです。


小さいころから苦手克服ばかりに注目し、
さらには自分が何が好きなのか、何が得意なのかを
考える機会を得ないまま大人になる。


結局、大人になってから自分探しの旅に出たり、
現実逃避からニートになったりと
何かしらの弊害が起きることがあります。



社会をよりよくしていくためには
自分の苦手分野でも有無を言わさず頑張る人も必要です。


しかし、社会をぐっとけん引するのは
自分の得意分野、好きな分野を知っていて、
そこに集中して自分のパワーを発揮できる人
です。


子どもたちを育てるときに大切になる視点が
ここにあると思っています。


子どもたちが得意なこと、好きなことは何か。
それは自分ひとりではなかなか見つけにくいものです。



だからこそ、大人である私たちが
客観的な視点で評価する必要があります。
子どもをコントロールすることを目的として褒めるのではなく、
実際に輝いている姿を褒めてあげる機会を
増やしていくことが大切です。



子どもたちが苦手なことを克服することに偏った
指導をしてしまう傾向が自分にはあるかもしれない
と自分を客観的に疑った視点で見ながら、
【子どもの得意なことは何なのか】
【子ども好きなことは何なのか】

を強く意識して子育てにのぞむことが
大切なことだと考えています。



少しでも子育てのお役に立てたら幸いです。



【関連】
がんばらなくていい! 子どもを伸ばせる親のちょっとした習慣




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  1. 2015/08/18(火) 20:29:02|
  2. 子育て

無菌状態で子育てなんて不可能!【たくましく、判断力ある子に育てる】


クレームをもらいました。


それは幼稚園のマジックショーを担当になり、
子どもたちの前でナイフを食べるマジックを披露したときのこと。


十分にマジックであることと
真似はしてはいけないこと。
少し嘘っぽくしてみたりと
当然工夫をしました。


が、1人だけ親からクレームが入りました。
危ないから子供に見せられないと。



親の教育に関しては自由です。
ただし、それをこちらにクレームとして
伝えることはする必要はない
と思いました。



危険なものを見せたくなければ見なくていい。
別に強制していないし、
マジックをする前にお腹が空いたから
これからナイフを食べると宣言しています。



映画でジュラシックワールドがやっている。
映画は映画です。
あれば嘘です。
クレームをつけてはいけません


ウルトラマンが街を破壊する。
特撮です。
テレビ局に電話する必要なんてありません。
スイッチをオフにすればいいんです。



ある日、自分の特殊能力に目覚めた
スパイダーマンが窓から飛び降りる。
CGです。
危険だと思えば映画を見なければいい。


世の中には真似をしたら危ない情報は
あふれているもの。

いちいちクレームをつけてまわっている人は
他にやることがあるはず。


それはこれらはエンターテイメントで
本当の様に見せて人を楽しませているんだと
子どもに教えてあげること
です。


ナイフが日頃から危ないものだとしっかり
教育することができていれば、
ナイフを飲み込もうなんて真似する子はいません。
まず飲み込めません。


致命傷になるまで飲み込もうなんて気合の入った
幼稚園生なんているのでしょうか?



現実から言って不可能なことにクレームをつけているので
本当の心理は子どもを無菌状態で教育したいということでしょう。


そもそも今の社会において、
危ない情報に拒絶反応を示して
無菌状態で子育てをし続けることができるのでしょうか。




テレビを付ければドラマの中で銃で人が死にます。
フィクションです。


バラエティー番組では悪い言葉が飛び交います。
これはテレビだから本当はダメだと教えればいいんです。
いちいちクレームをつける人も
多くいるようですが見なければいいんです。


真似はしちゃだめだとしっかり教えて
楽しめる人もいるのでクレームして
放送禁止にしようなんて潔癖な行動をする必要は無い
と思います。



世の中は清濁併せた情報があふれていて、
それをフィルターにかけることは必要ですが、
ファイルターが厳し過ぎて、
子どもを無菌状態で育てることがはたして
良いことなのか考える必要があります。



また、無菌にしたい人がいても良いですが、
それを他人に強要しないでほしい
です。



幼稚園の出し物から
そんなことを感じました。



関連書籍
男の子 育てにくい子ほどよく伸びる―
    大人にとって都合の「いい子」ではなく、
       少々やんちゃでも「たくましい子」を育てる方法





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  1. 2015/08/08(土) 23:59:18|
  2. 子育て

自分の持ち物を活かしきれずに人生を終えないために大切な心構え


小学校の頃に父から将棋を教えてもらい
それからは永遠の素人として
試合を楽しむ程度には続けてきました。


将棋


その将棋で一番後悔するのが
持ち駒をたくさん持っているにも関わらず、
使いきることなく詰まされる
ときです。


手元に良い駒があって負ける悔しさ。
使い切っていたらもっと良い試合になった
という不完全燃焼さ。



ふと自分の日常生活を見まわして見ると、
この【持ち駒を活かしきれていない状況が
あるのではないか?】
と感じました。


クローゼットの中の洋服を見ると
着ることがほとんどない服があります。


本棚を見てみると
まだ読んでいない本があります。


子どもの持ち物となると
使っていないおもちゃは多々あります。



将棋と日常生活は違いますが
結構似ているものだなと感じます。



一昔前に近藤真理恵さんの
心がときめく片づけの魔法
という本が流行りました。


人生がときめく片づけの魔法




今はアメリカでベストセラーになっているそうです。
ここに「ときめき」で物を選んで処分していく
という方法があげられています。


私も読んで感銘を受けましたが、
確かに身の回りを見渡してみると
心がときめかない物が結構あるものです。


すると、本来ときめくものですら
ときめかない物の陰に隠れてしまい
持ち主の心を十分にときめかせることなく
一生涯を終えてしまうということすらありそうです。


これは将棋で持ち駒を活かしきれずに
試合を終えることと
少し似ているなと感じました。



使い切れない物は始めから持たないように心がける。

使い切れない物がすでにあるなら処分する。

ときめかない物の影に隠れたときめく物の声に敏感になる。



そんなことが今の自分の生活には
大切なことだなと感じました。
みなさんの生活はどうですか?


【関連書籍】
人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法2




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  2. 生き方
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