子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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父親として生きる覚悟

テレビである芸能人の父が
白血病でなくなったという話。
 
 
彼の父親の生きざまに心打たれました。
 
 
白血病は骨髄移植で助かる可能性あります。
娘以外の家族全員調べてみても父親と
一致する骨髄が見つかりませんでした。
 
 
最期に娘を検査しようかという家族の意思の中、
白血病だった父親の判断は違いました。
 
 
【娘の小さい体に傷をつけたくない。
 自分の延命の可能性を調べるために
 小さい体に負担をかけたくない。】

 
父と子

 
父親は娘の骨髄検査を自ら断り、
残りの短い命を全うしました。
 
 
私も父親としては同じ立場です。
自分の命がかかっているとき、
どのような判断をするのだろうか。
 
 
骨髄検査は我が子の体に傷をつけることになる。
でも、それで自分が助かるなら
幼いわが子をまだ育てることができる。
 
 
我が子を傷つけずに私が死ぬ。
そのとき、残された我が子のことを考えると
死にきれない気がします。
 
 
死に直面しないと
自分がどのような決断をするかはわかりません。
 
 
でも、どちらの判断が正しいかではなく、
父親としての生きざま、覚悟、決意のようなものを
再確認できたことが自分にとって大切でした。
 
 
【自分の命を度外視しても我が子を愛すること】
テレビの中の父親のこの姿勢に心を打たれて
自分を省みたのは事実。
 
 
これからも父親として
覚悟をもって我が子を育てていきたい
と再確認させてくれた
テレビに番組との出会いに感謝です。
 
 
テレビは悪という単純なことではなく
テレビも見かたによって
大きな糧になると思いました。


【関連】
子どもを伸ばす父親、ダメにする父親


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  1. 2015/08/30(日) 13:14:38|
  2. 父親

父親が子育てをするときに大切にしてほしいこと


子どもにはいろいろと伝えたいことがあります。
ただ、その伝えたいことがあり過ぎると
どうしても伝えるときに説教口調になってしまうもの。



特に平日時間がとれないお父さんであれば
どうしても週末にお母さんからまとめて
一週間の出来事を聞くことになり、
ドカンと叱らざるを得ないといったことがあるもの。



さて、低・中学年に比べると
高学年になった子供たちの中には
お父さんのことを嫌いという子が増えてくるものです。


子どもたちから聞いた理由は様々ありますが、
かなり多いのが
【怖いから】
【考えを押し付けてくるから】
【うるさいから】

といったものです。


子どもが幼さが残るころは
深く考える力が十分に育っていなかったために
叱られることをただ素直に受け入れることができていました。


しかし、高学年になると叱られたという事実に対して
自分なりの価値観が出てきて、素直には受け入れることが
できなくなってくるものです。


親子であっても信頼関係が十分に成り立っていないと
叱られたことを素直に受け入れるどころか
ただ反発心が生まれて親子の関係が悪くなるだけ
ということもあるのです。


だからこそ十分にコミュニケーションをとることができないお父さんが
週末になって子供を叱るとなると
損な役回りとなって子供に嫌われる傾向があるようです。



では、父と子ではどんなことが信頼関係を高めるのか。

父と子

子どもは長く接した時間のある人に信頼を置き易いものです。
血のつながりだけで信頼関係が生まれるのではなく、
父と子であっても共有した時間の量が大切なんです。



生みの親と育ての親が違う子が
育ての親を本当の親として接することができるのも
その共有した時間が影響しています。



そのためにお父さんが無意味に嫌われないためには
どれだけ親子間で無駄話ができているかが大切
です。


指導などは度外視した無駄話があるからこそ、
親子の間には信頼関係ができ、
それが土台として安定しているからこそ
子どもに本当に伝えたいことを伝えることができるのです。



また幼少期のお子様をもつお父さんは
休日のときはできる限り一緒に遊んであげたり
抱っこをしてあげたりして、身体的な接触を
十分にしておくことで信頼関係を高めることができます。



父親が高学年になった子供とあまり一緒にいる時間がとれなくても
幼少期のおぼろげな記憶がずっと心の芯に残っていて
その父と子の信頼関係が土台となっているからこそ
子どもも叱ったことを聞き入れることができるのです。
肌のぬくもりは言葉以上に消えずに心の中に残るものです。


私も母親から子供のことを聞くと
どうしても教訓めいたことを言いたくなるものです。
でも、その前に十分な信頼関係ができているか
自分の行動を振り返るためにも
この記事を書いてみました。


少しでも参考になることがあれば
うれしいです。


子育てに悩みながら親になる


バンコク学習塾
TJブリッジ

代表 小川一樹

  1. 2015/06/07(日) 13:07:55|
  2. 父親

黙って背中を見ろ!なんて父親じゃ伝わりません。

まずはこの動画をご覧ください。
とっても感動的な動画です。






とっても感動的な動画ですよね。



でも、私はちょっと違う感想をもちました。



世の中の役に立っている父親はいっぱいいると思います。



でも、世の中の役に立つことと
息子にとって、家族にとって、
それが幸せなのかといったら
そうとも限らない
ということです。



世界の人を幸せな気持ちにしてあげることも大切だけど
身近にいる息子、家族を幸せにしてあげることが
最優先なんじゃないかな。




この動画の父親だって息子に大切なことを
生き方で伝えてあげました。
でも、途中までは伝わっていませんでしたよね?



たまたま見つけた寄付の感謝状で気づいたわけで
これで気づかなければ、
ただ、こんな父親になりたくないという反発精神のみで
息子は生活していたはずです。


最終的にはハッピーエンドでしたが、
やっぱコミュニケーションが大切だって感じます。


もっと父親が自分の考えている価値観を
息子に態度だけで伝えるんじゃなくて
対話と通して教えてあげれば
例え寄付の感謝状を見つけていなくても
違った良い人生を歩んでいたはずです。



せっかく世の中のことをたくさん見てきている父親。
そこから学んだことを
子供に伝えてあげるという大切な役割を
父親は目を逸らしてはいけない
って思います。



黙って背中を見ろ!
自分は不器用なんで。
なんて言っているうちに
子供はどんどん大きくなっています。



ただ、あんまり話してくれなかったな・・・
あまり家にいなかったな・・・
お金を稼いできてくれてありがたいな。
程度の感想ですよ。


下着を一緒に洗わないで。
お父さんの後のお風呂は嫌だ。
って言われながら
外ではバリバリ頑張って尊敬されるサラリーマン
なんて辛すぎます。


家族と過ごす時間を増やしてあげるって
基本的なことをやるだけで
子供の成長はまた新しいステージにたちます。


お金をかけるだけが教育でもなく
たくさんのものを買ってあげるのが幸せでもありません。



一緒に過ごす時間を増やして
対話をしながら悩みを聞いてあげたり
楽しみを共有してあげたり、
そして大切な自分の価値観を伝えていってあげる。



そんな父親を目指していきたいなと
考えさせられた動画でした。



みなさんの心には何が残りましたか?



子育てに悩みながら親になる


バンコク学習塾
TJ☆ブリッジ


代表 小川一樹



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  1. 2014/12/27(土) 17:49:21|
  2. 父親

男は黙って背中で語る・・・黙ってては伝わらないことも!

男は黙って背中で子供を育てる。
かっこいい言葉です。
まさに高倉健の世界観です。

バンコク学習塾TJブリッジ高倉健
             高倉健さん


一生懸命に働く姿を見せて
そこから学んでもらう。
渋いです。



しかし、「黙って」は
黙っていてもある程度
未来が約束されていた過去の話




しっかりコミュニケーションをとって
伝えてやらなければ伝わらないことがあるからです。




親父が伝えなければならないことの1つ。
それは人生についてです。



私たちが子供のころには
インターネットなど、ここまで発達していませんでした。



黒い画面に文字を打つ。
フロッピーディスク。
画像表示はカクカク。
ネットにつなぐにはジージーとダイヤル音。



それが今はスマホで外出中にあっさり。


昔は想像もしていません。
未来はもっともっと変わるでしょう。



時代の流れを見て、
将来はどうなるか。



自分がやっている仕事だけではなく
こういう仕事もあるぞと
さまざまな仕事を教えてあげ、
視野を広げてあげる。



一つの生き方モデルだけでなく
さまざまなモデルを示してあげることで
子供はたくさんの選択肢の中から
自分の進むべき道の手がかりを見つける
ことができます。



さまざまな可能性を伝えながら
子供がどんな道に進みたいのかを
一緒に考えてあげるのが男親の1つの
役目なのかなと感じています。




そんな話し合いをするためには
普段からのコミュニケーションが必要。
「黙って」では伝わらないこともあるのです。



仕事で疲れ切っていて会話もせず。
ほぼ他人状態になっているのに
時々話したと思えばお叱り話。



そんな薄い関係でアドバイスしても
高倉健どころか
「この人何言ってんの?」状態です(涙)



子供とのコミュニケーション不足は
「黙って背中で語る」なんてかっこいいものでは
ありません。



男親は子供と接する時間が少なくなるのは
仕方がない面もあります。



だからこそ、向き合う時は
野球中継を見ながらではなく、
しっかり正面から向き合うことが大切。



密度を濃くすることを意識して
積極的に子供にかかわっていきましょう!


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子育てに悩みながら親になる

バンコク学習塾
TJブリッジ


代表 小川一樹

  1. 2014/08/31(日) 01:32:59|
  2. 父親
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

お父さんは嫌い?子育ては氷山の一角☆

高学年の子供たちの中には
父親を嫌いという子が増えてきます。




理由は何だと思いますか?



理由は、
「すぐ怒る。」
「あまり話さない。」
「怖い。」
「うるさい。」


などがありました。



家族のために一生懸命に
働いているのにつら過ぎません?



平日は仕事で忙しく、
土日もゴルフ。


でもそれは子供には伝わっていないんです。



子供と接する時間が少なくなってしまって、
その結果、子供に伝わっているのは
あまり家にいないということです。


しかもたまに家にいると思ったら、
疲れてぐったりしてたら、
そのイメージしか残りません。



少ない時間でしっかり伝えるべきことを
伝えなければならない!って
気張ってみれば、
子供に苦言を呈してしまうことも。



良かれと思ってやっていることでも、
子供からしてみれば、
平日はあまり会うこともなく、
やっと顔を合わしたと思えば苦言を呈される。
これで好きになれという方が無理があるかもしれません

できるなら避けたい存在となってしまいます・・・



叱ったり、諭したりすることは
氷山では海面の上に出てる部分のようなもので、
それを支える海面下の氷がなければなりません。
氷山



海面下の大きな氷は
子育てで言うと何なのか。

それは、信頼関係です。

その信頼関係を築くためには、
肩の力の抜けたコミュニケーション
です。


肩に力の入らない世間話が親子の間にたくさんあり、
子供は物知りなお父さんと話すのが面白いと感じます。
いろいろな話を笑顔で聞いてくれるお父さんが
好きになります。



それによって確実な信頼関係ができているからこそ、
氷山の一角である指導ができる環境が整うのです。




また、小さい子をお持ちのお父さんは、
できる限り抱っこをしてあげてほしいと思います。
また添い寝でも良いので、
ぬくもりを与えてあげてください。



その記憶は子供が大きくなっても
消えることのない記憶となって残っていきます。



自分が年をとったとき、
自分の子供と良い関係を築けているかどうかで
自分の人生も子供の人生も大きく変わります。




ぜひ、お子様と話す時間を意識的にとってみてくださいね。



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子育てに悩みながら親になる

バンコク 学習塾
TJ☆ブリッジ

代表 小川 一樹


  1. 2014/03/30(日) 06:25:38|
  2. 父親
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