子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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苦手というには資格がいる。


子どもが良く口にする言葉に
「○○が苦手」というものがあります。

苦手


そんな時、私が子供たちに伝えていることは
【苦手というには資格がいる】
ということです。



子供たちがよく苦手という漢字を例にすると、
漢字が苦手という子に限って
勉強をしていないことが多いんです。


苦手とは、やってもやってもうまくいかないこと
だと私は考えています。


もともと努力もせずにできないことは
苦手なのではなく、できなくて当然なんです。


ついつい苦手という言葉を簡単に使ってしまいがちですが
この言葉のお陰で【努力していない自分】を
見つめなくて済むので、成長の邪魔になる言葉
です。


もし、1時間漢字テストの勉強をやって、
それでも半分以下の点数であれば
苦手と言う権利をもらえます。



宿題の漢字ドリルをノートに1回書いて、
(複数回書いていても写経のように無心)
自分で覚えているかテストもしないで
テストを受けて、思うように点数がとれない。


そこで出る一言が
「漢字苦手なんだよな・・・」


苦手じゃなくて
努力をしていないだけということです。



子どもたちには
【苦手というには資格がいる】
【努力を十分にしたという資格がいる】


ということをこれからも伝えていきたい
と考えています。



子育てに悩みながら親になる

バンコク学習塾
TJブリッジ


代表 小川 一樹







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  1. 2015/06/09(火) 10:46:00|
  2. 子供に伝えたいこと

【頭が悪い】【才能がない】と嘆く子どもたちに伝えるべきこと


体重が増えてきた。
物覚えが悪くなってきた。
 

自分も年とったなぁ・・・
何て声がTVの有名人から聞こえてきます。
 夫婦1


でも、私はそれを聞いていて
本当に歳のせいだけなのかなって
いつも思います。
 
 
冷静に考えてみれば
体重が増えてきたのは
単純に運動不足と
食生活なのでは?
 

やはり若いころに比べたら
運動量は断然減っているはず。
 
 
物覚えが悪くなったというのも
学生の頃に比べたら
暗記することに頭を使うことが
減っているだけでは?
 
 
無難なところに原因を求めることで
努力しなくて済むようにしているだけ

なのではないかなって感じます。
 
 
教師をしていると
子供たちからも同じような声を聞くことがあります。
 
 
なになにができないのは
頭が悪いからだ。

 子供

 
なになにができるあいつは
才能があるからだ。
 
 
そんな声を聞いたとき
私たち大人は子供に問いかける必要が
あるんじゃなかなって思います。
 

本当にそれは頭の良さが原因なのか?
本当にそれは才能の有無が原因なのか?

 

単純に努力が足りないという事実を
棚に上げた安易な考えなのではないか。
そこをしっかり見つめさせてあげられるよう
導いてあげることが大切なんだと思います。
 
 
そのためには私たち自身も
安易に原因を決めつけていないかな
と自分の行動を振り返る必要がある
と感じています。
 

努力を怠るための原因探しは
自分の成長を妨げる。
これからも
このようなことを子供たちに教えながら
自分の行動も振り返っていきたいです。



子育てに悩みながら親になる


バンコク学習塾
TJブリッジ

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代表 小川一樹







  1. 2015/06/03(水) 02:36:04|
  2. 子供に伝えたいこと

今の時代だからこそ子どもに伝えていきたい【もったいない】という精神

我が子に時々注意することがあります。
それはジュースの飲み方やお菓子の食べ方。
  
 飽食

ミニペットボトルで買ったジュースを
半分くらい飲んで机に置きっぱなし。
次の日にまた新しいミニペットボトルを
買って、古いものを捨てている。。。
 
 
お菓子を残したまま
食べられなくなって捨てる。。。
 
 
気軽に飲み物、食べ物が手に入るからこそ
喉やお腹が満たされたら
すぐに興味を失ってそのまま。
 
 
もし、お菓子やジュースをめったに
買ってもらえていないのであれば
大切に大切にわけて食べたり
飲んだりしたことでしょう。
 
 
おもちゃも同じような気がします。
 
 
私が子どもの頃に比べたら
確かにおもちゃを買い与え過ぎている気がします。
反省です。。。
 
 
おもちゃ箱の中には
使わないおもちゃがけっこうあるものです。
ぬか漬けのように奥にあるおもちゃが
何かがわからないなんてことも^^;
 
 
 
私が子どもの頃も
物はあふれていた気がします。
でも、印象に残っているのがゲームソフトです。
 
 
お正月や誕生日でないと買えない超貴重品。
もちろんゲーム機器も1つしかないので
買ってもらったら
説明書を何度も読んで
じっくりじっくりやっていました。
 
 
今は、複数のゲーム機器をもっている子の方が
多いんじゃないでしょうか。
ソフトもかなりの数をもっている子が多いようです。
 
 
本当に【もったいない】ということを
身近で感じにくい世代なのかもしれません。

 
 
日本がまだ経済的に豊かでないころに
生活していた人たちであれば
日常生活の中で自然と【もったいない】の
精神を学んでいけました。

先日もNHKの花と燃ゆという大河ドラマを見ていたら
売れ残った魚をかまぼこにして売るという
ことを家族みんなでやっていました。
貧しさから【もったいない】を感じていました。
 
 
今は日常生活で【もったいない】
を感じることが難しくなっています。
 
 
だからこそ、
昔の日本人が大切にしてきた
【もったいない】の文化を
私たちの世代が意識的に次の世代に
伝え続けていく
必要があります。

 
 
 
別にケチだケチじゃないの問題ではありません。
【もったいない】というものを大切にする
感性そのものが素敵だからです。
  
教育学の古典「エミール」より

「子供を不幸にする一番確実な方法は何か?
それはいつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ。」

 
これからも
子供たちへ【もったいない】を
一緒に伝え続けていけたらうれしいです!
【もったいない】を絶やすことなく
伝承していきましょう!
 

PS:私たちが子どものころはこんなCMがテレビであったんですよ☆
  

こうやってお話を通して小さい子に自然と
もったいないことはやめようという意識を
植え付けることは大切ですね。


子育てに悩みながら親になる

バンコク学習塾
TJブリッジ



代表 小川一樹








  1. 2015/05/28(木) 12:43:53|
  2. 子供に伝えたいこと

子供たちに伝えたい【自由と責任】について

私は歴史小説が好きでよく読みますが、
昔の時代は親の家業を継ぐことが当然でした。



今は自分の人生を自由に選ぶことができる
とっても幸せな時代なんだなと感じています。



自由な時代だからこそ
子供たちに伝えておきたいことは
自由と責任についてです。


自由の女神


もし自分の人生を自由に選びたかったら
自分の行動に責任をもって
しっかりと努力する必要があるということです。




そこを抜きにして、
何でも好きなことをして生きる。
自由に生きる。
というのは人生の片側しか見ていない。
そんな気がしています。



勉強ができるようになりたい。
もちろん、勉強そのものを好きになることも
大切です。

でもその裏側にはやはりどこかで
嫌だなと思うときも、ぐっとこらえて
学ぶというプロセスが必要。

そこを抜きにして
勉強だけはできるようになりたいなんて
うまい話はありません。


間違えることを通して
人は成長していくものですが
間違いを極度に恐れる子が増えています。
安易に結果を手に入れられないと
諦める子も増えています。


スポーツも同じ。
疲れることはしたくないと言いながら
上達するスポーツなんて
ほとんどないでしょう。


でも、コーチが少し厳しいと
嫌いだとやめてしまう子も増えているようです。



自分が何をやりたいかを選ぶ自由はありますが、
その裏には多少の辛さには耐えなければならない
という選択に対する責任が必要になります。


この自由と責任を子供のときから
少しずつ普段の生活を通して
学ぶことが大切なんだと思います。

でも、今は少し自由の方に
舵が傾きがちな気がしています。


習い事を自由にさせてもらいますが、
少しでも辛いと子供たちはやめさせてもらう
という自由をあたえられます。


私の子に関していうと
私が子どもの頃と比べたら
手に入れている玩具は豊富です。


手に入れた玩具の扱い方に関して
注意することは多々あります。


手に入れた自由と引き換えに
使い方に責任をもたせることを学ばせないと
自分の人生に無責任に生きることを
身に付けていってしまうのでないかな
という思いがあるからです。


音読をした教科書をソファーに忘れていることがあります。
朝に私が気づきましたが、
あえて本人に言わなかったこともあります。
そのときは忘れたまま苦労するという責任を学ぶことの方が
より人間としての成長がある気がしたからです。


昔と比べてどんどん自由になる社会に生きる子供たち。
だからこそ、私たちが責任について
身を以て学ばせてあげることが大切
なんじゃないかな
と感じています。



みなさんはどうお考えでしょうか。
ともに考えながら子育てをしていきましょう★
 

バンコク学習塾
TJブリッジ

代表 小川一樹
  1. 2015/05/17(日) 13:43:06|
  2. 子供に伝えたいこと

内心はどうであれ、外面だけでも親が担任の味方になることの大切さ!



4月は新学期がスタートして
子供たちも徐々に生活に慣れてきます。

バンコク日本人学校

 
 
4月は新しい担任のもと、
子供たちが新しいクラスの形を
徐々につくりあげている時期。
 
 
そんな4月に
【親が気を付けたい大切なこと】
を書きます。
 
 
担任も1人の人間であり、
完璧な存在ではないんで
徐々に良い面も悪い面も見えてくることでしょう。
 
 
そんなとき、愚痴を言いたくなるのが人間の常。
私だってあります。
無意識にフゴフゴ出てるかもしれません。
 
 
やむにやまれず親同士で
担任についての話をすることもあるでしょう。
 
 
そんな時でも、親として大切なことは
【子どもには担任の良い面を伝える】ということです。
 
 
なぜか。
 
 
人は何かを学ぶとき、
信頼している人から聞くことと、
信頼していない人から聞くことでは、
吸収力が全く違ってくるものです。
 
 
勉強に関しても同じ。
 
 
信頼している担任から学ぶ内容と
信頼していない担任から学ぶ内容では
全くと言っていいほど学習効果は変わってきます。
 
 
下手したら、信頼していない担任から学ぶことで
教科自体を嫌いになるなんて恐ろしいこともあります。
 
 
教師自身で信頼される人たる努力する必要はあります。
努力していても親目線で信頼に足りないと感じたとします。
 
 
それでも親は担任の良い面を子供たちに伝えることで
勉強嫌いにならないような防波堤になることができるのです。
 
 
確かに悪い担任もいるかもしれません。
そして、その担任が改善すべきことがあることでしょう。
 
 
それでも、子供には担任の良い面を伝えることで
子どもがその担任のことを好きでいるなら
学習環境としてはかなりのプラスになるし、
まずは上々ではないでしょうか。
 
 
もし、子供も担任のことを悪いと言い出したら、
他の子にも伝わり、学級は崩壊の方向に進み始めます。
 
 
どんなことがあっても
ほぼ間違いなく1年間過ごすクラス。
学級崩壊したクラスで過ごした1年間の学習内容は
すっぽり抜けているなんてこともあるんです。
 
 
どんなに次の学年が良くても、
すっぽり1年間の知識が抜けていたら
積み重ねの算数などは
嫌いになってしまう可能性が高いんです。
 
 
私が日頃から大切だと思うことがあります。
それは、
 
【自分が手を伸ばして変えられるところと
       変えられないところを見極める】

 
ということです。
 
 
まずは手を伸ばし変えられるところはどこか?
それは子供たちの担任を見る視点です。
 
 
親が子どもたちに担任のプラス面を伝え、
子供たちが担任のマイナス面ではなく
プラス面を見るようにしむける。
その結果、子供たちが担任を好きだと思うようになる。
 
 
このプロセスであれば
親が子に影響を与えることができるんです。
 
 
 
元担任であり、現保護者として
4月の時期に大切だなと思うことを書きました。
少しでも参考になれば幸いです☆


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たくさんの方に読んでいただきたいので
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子育てに悩みながら親になる

バンコク 学習塾
TJ☆ブリッジ


代表 小川 一樹


  1. 2015/04/28(火) 12:13:49|
  2. 子供に伝えたいこと
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