子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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学校で戦いごっこ禁止(ノ_-;)…トホホ

私が子供の頃、
男の子だったので、
戦いごっこをした記憶があります。


幼稚園でも小学校でも
休み時間でも放課後でも。
戦いごっこ


場所を変え、メンバーを変え、
いろいろな人物になりきって、
夢中になりました。


アーンパーンチ!!
(  ̄∇ ̄)=○))~~~~~~Ю☆)゚o゚)/ バイバイきーん☆


先生に怒られたこともありました。
いろいろなことを学んだ気がします。
怒られましたが、禁止とは言われませんでした。



しかし、現在は・・・
学校で戦いごっこ禁止
が決まっているところが増えている様です。



戦いごっこから学ぶことは多くあります。



どこまでしたら痛いのか。

限度はどこまでか。

何となく力関係もわかってきます。

弱いものいじめとの違いは何か。

軽くでも叩いてはいけない場所があること。

大人数で役割分担をするので
社交性や判断力など
あげればきりが無いと思います。



では、なぜ禁止になるのか。



危険だから。


果たしてどれだけ危険なのでしょうか。



体育の跳び箱で骨折する子は
年に数件必ずあります。
跳び箱は禁止になりません。




大縄で縄が目にぶつかることがあるかもしれません。
とても危険です。
でも禁止にはなりません。


鬼ごっこ。
鬼を見ながら逃げるので、
校庭で違う子と全力で正面衝突して
歯が折れる可能性があります。
でも禁止ではありません。




戦いごっこで骨折する子なんて
聞いたことがありません。
でも禁止。



危険という言葉は、
一見、子供の事を思いやっている様にも見えますが、
その後ろ側にある大人の都合の影響が
大きいのではないでしょうか。


私は学校側の苦渋の決断である気がします。



ちょっとしたことで
学校に苦情が入る。
そんなことを現場で多く目にしました。



え?!こんなことで?
ということは
テレビの話では無く、
現場で実際にあるのです。



戦いという言葉に
極論で言えば
いじめに繋がる共通点があり、
そこに対してクレームがあることを想定し、
予防線を張らざるを得ない。



ケガした時に、
なぜ戦いごっこを禁止にしていなかった?
と言われれば、学校が不利なことに
変わりはありません。



子供の成長のために教えなければならないことは、
危険だから禁止では無く、
どうすれば楽しい遊びになるのかという
ルールの指導であり、
学校も本来、そこを指導したいところだと思います。




やはり、クレームのことを考えれば
禁止にしなければならないのでしょう・・・



こと海外においては、
学校外で同年代の子と集まって戦いごっこなど
出来る環境ではありません。



貴重な同年代が集う場所だからこそ、
禁止にしてほしくは無いことです。



もうこんな考え方は
時代遅れなのでしょうか・・・。



価値観は多様。
これが正解!というものでもありません。


週末は息子と戦いごっこに
励んでいる父親の戯言だと思って
聞き流してください☆



子育てに悩みながら親になる

バンコク 学習塾
TJ☆ブリッジ
代表 小川 一樹

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  1. 2013/11/25(月) 12:41:48|
  2. 子育て
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鎖国の終焉【グローバル社会に向けて】

自然界では弱肉強食。

lion.jpg


弱いものは強いものに襲われたり、
環境に適応できず、死を迎える。



だからこそ、親は子が自立できるよう、
厳しく育てます。



海へ突き落とす。
巣から追い出す。



厳しいけど、その裏には
子供に生きてもらいたいという
強い意思があります。



人間の世界でも子は弱い存在。



自立させるためには、
どんな能力が必要かを考え、
それを身につけさせる必要があります。



ではどんな能力が必要なのか?


・・・・。


実は、この能力をじっくりと考えたことが無い
ということは普通にあることです。



なぜなら、考えなくても生きていけるように
日本の社会が日本人にとって優しいからです。



日本という境界線が無くなり、
世界の人々と生きなければならないとき、
この優しさは本当の優しさでしょうか?



日本という優しさの中で
安全に生きていけるのは普通のことではなく、
特別なことで、世界の人々と地球という大きい
枠組みの中で生きる時代が来る可能性もあります。



早ければ、子供達が大人になった時、
その様な時代が現実化しているかもしれません。


まさに鎖国の終焉です。
kurofune.jpg



国家予算を越えたグローバル企業の社員は、
すでにその様な社会で生きていると言えます。



日本という優しさが無くなったとき、
むき出しになった世界で生きる力が
自分たち、これからそこで生きていく
子供たちにあるのか。



私の住まいの共有スペースで
タイの子供が英語を個人レッスンしています。



その子はアメリカの子供と
英語で話しながら遊んでいます。



日本人とタイ人の平均年収はずいぶん開きがあり、
日本人の方が圧倒的に高いです。



果たして個人の実力に見合う開きなのでしょうか。



個人の能力の査定ではなく、
国の経済力の差で賃金が違うだけだとすれば、
地球規模の実力社会になった時、
厳しい現実が待っています。



その様な社会に対応できる様、
子供にとって何が必要な能力か。
予測不可能な未来にあっても、
普遍的に必要とされる能力は
どの様なものか。



ガラパゴス携帯の終焉と共に、
日本の鎖国も終焉に向かうかもしれません。



真の実力社会、
オリジナリティーが求められる社会に備え、
一度、じっくり考えてみる必要があります☆



子育てに悩みながら親になる


バンコク 学習塾
TJ☆ブリッジ
代表 小川 一樹


関連記事
  1. 2013/11/21(木) 15:37:32|
  2. 子育て
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勉強ができる様になるためには、病院に行って治療しない人にならないこと!

もし、病院で体に悪いところが見つかったらどうしますか?

病院



当然、治しますよね?


この当たり前のことが
勉強になるとわからなるものです!




計算ドリルで間違えたところが見つかったら、
大人なら直しますよね?



でも、子供たちの勉強の仕方で多いのが、
「あぁ、この問題が間違っていたのか。」
と思いながら、赤で答えを書き写して終わり・・・。




これは、人間ドックで体の悪いところが
見つかったのに、
そうなんだと納得して
治療せずに帰るのと同じです。



間違えた問題の原因を考え、
解き方を学び、自分1人で再現してみる。


さらに一定期間後に出来ているかチェックする。
そして出来ていれば治療完了です。




赤で答えだけを書き写す勉強を
TJでは書写の勉強と呼んでいます。




結果だけに一喜一憂して、
マルかバツかだけに注目する丸付けを
宝くじ丸付け法と呼んでいます。

takarakuji.jpg



宝くじ丸付け法と書写のドッキングに
なっていないか、
お子様の勉強方法を観察してみてください☆



子育てに悩みながら親になる

バンコク 学習塾
TJ☆ブリッジ
代表 小川 一樹
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  1. 2013/11/20(水) 11:22:25|
  2. 勉強
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