子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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男は黙って背中で語る・・・黙ってては伝わらないことも!

男は黙って背中で子供を育てる。
かっこいい言葉です。
まさに高倉健の世界観です。

バンコク学習塾TJブリッジ高倉健
             高倉健さん


一生懸命に働く姿を見せて
そこから学んでもらう。
渋いです。



しかし、「黙って」は
黙っていてもある程度
未来が約束されていた過去の話




しっかりコミュニケーションをとって
伝えてやらなければ伝わらないことがあるからです。




親父が伝えなければならないことの1つ。
それは人生についてです。



私たちが子供のころには
インターネットなど、ここまで発達していませんでした。



黒い画面に文字を打つ。
フロッピーディスク。
画像表示はカクカク。
ネットにつなぐにはジージーとダイヤル音。



それが今はスマホで外出中にあっさり。


昔は想像もしていません。
未来はもっともっと変わるでしょう。



時代の流れを見て、
将来はどうなるか。



自分がやっている仕事だけではなく
こういう仕事もあるぞと
さまざまな仕事を教えてあげ、
視野を広げてあげる。



一つの生き方モデルだけでなく
さまざまなモデルを示してあげることで
子供はたくさんの選択肢の中から
自分の進むべき道の手がかりを見つける
ことができます。



さまざまな可能性を伝えながら
子供がどんな道に進みたいのかを
一緒に考えてあげるのが男親の1つの
役目なのかなと感じています。




そんな話し合いをするためには
普段からのコミュニケーションが必要。
「黙って」では伝わらないこともあるのです。



仕事で疲れ切っていて会話もせず。
ほぼ他人状態になっているのに
時々話したと思えばお叱り話。



そんな薄い関係でアドバイスしても
高倉健どころか
「この人何言ってんの?」状態です(涙)



子供とのコミュニケーション不足は
「黙って背中で語る」なんてかっこいいものでは
ありません。



男親は子供と接する時間が少なくなるのは
仕方がない面もあります。



だからこそ、向き合う時は
野球中継を見ながらではなく、
しっかり正面から向き合うことが大切。



密度を濃くすることを意識して
積極的に子供にかかわっていきましょう!


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子育てに悩みながら親になる

バンコク学習塾
TJブリッジ


代表 小川一樹

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  1. 2014/08/31(日) 01:32:59|
  2. 父親
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子育ては雑なくらいが丁度いい?

自分の子供には期待するのが親心。



期待が強くなると、
その期待が裏切られるとイラッとくるもの。


バンコク学習塾TJブリッジ金剛力士像


例えば、こういうことありませんか?



子供の学校の宿題を教えていたとします。
親心としてはできてほしいという強い思いがあるのは当然ですよね。



その思いが言葉と表情に染みだしてしまうことありませんか?
私はあります・・・(苦笑)
子供の察知能力はかなりのものです。



もし、期待に応えることができないと、
イラッときている親の心を瞬時に察知します。



察知すると、それが行動に出てきます。
投げやりになったり、変なミスを連発したり・・・
その子の行動に親はさらにイラッときて・・・
合戦のスタート。



という負のスパイラルが起きることがあります。




そもそもイライラの根源はどこにあると思いますか?
それは、期待なんです。





期待はしてもいいんですよ。
ただ、期待しながらも、
完璧にできていなくてもいいという
肩の力を抜いて向かい合っていた方が
結果としてうまくいくことがいっぱいあるんです。




宿題のミスがある。
どうして?!何でこんな問題も!?
とイラッとする。
ではなくて、
まぁ、今この場で完璧になってくれなくてもOK。
これから徐々にできるようになればいいという
スタンスに変えてみる。



すると、教え方が変わってきます。
接し方が変わってきます。
別にイラッとして教える必要はないのです。
なぜなら、今完璧にできなくてもいいからです。



その時、子供が理解できなかった。
それなら伝え方を変えてあげるか、
次また教えてあげようと
時間や日を改めればいいだけです。




今、完璧に、こちらが期待しているところまで
できてほしい!
思うようにならない・・・
イライラしてくる。
言葉と表情に出てくる。
というパターンから抜けることができます。



子育ては少しくらい雑かな?
くらいが精神衛生上は
いいことがあるかもしれませんね♪



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子育てに悩みながら親になる

バンコク学習塾
TJブリッジ


代表 小川一樹

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  1. 2014/08/28(木) 20:00:23|
  2. 子育て
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子どもの【めんどくさい】を直すヒント

「習っていないからできません。」



時々子供たちから聞こえる言葉。




漢字などの本当に習っていない問題を目にしての言葉ではありません。
算数での基礎的な問題を組み合わせた問題や、
国語の文章題で読めない漢字があっただけで
聞こえてくるのです。




深く考えようとする前にGIVEUPしている心が
言葉になって出てきているのです。





考えることに対する耐性がなくなっている。
粘り強さが弱くなっている。
これは年々教育界で言われていることですが、
大げさな話ではなく、私たちの身近な話です。




どうすれば耐性を強めることができるのか。



簡単に言えば、
子供たちのまわりに
粘り強くしなければならないことが
あればあるほど強まります。





しかし、世の中が便利になり、
粘り強くしなければならない状況が
子供たちのまわりから消えてしまっています。



そんな中でも私たちができることは
子供たちから【めんどくさい状況】を奪わないことです。



例えば、小さい子であれば靴ひもは自分で結ばせる。


バンコク学習塾TJブリッジ靴ひも



以前、コラムを書きましたが、(以前のコラム
急いでいるとき、
子供のほどけた靴ひもは大人が結んであげた方が
手っ取り早いもの。
すぐに結べますが
子供からめんどくさい状況を取り除いているのです。



片づけ。
親が片づけた方が早い。
余計に汚すかもしれません。



ねまきのボタン・・・


子供から【めんどくさい状況】を奪わないということは、
大人も【めんどくさい状況】を受け止める必要があります。





子供にやらせることは
大人からしてみたら【めんどくさい状況】であっても。。。




子供を教育しているようで、
実は大人も粘り強さを試されています。




未来は習っていないことばかり。
わからないものを粘り強く考える力。
すぐに人に頼らず、自分で考える。
これが生きる力。



この様なことを意識して子育てをすると
子供の生きる力が少しずつ高まっていきます。



少しでも子育ての参考になれば幸いです☆



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子育てに悩みながら親になる


バンコク学習塾
TJブリッジ


代表 小川一樹
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  1. 2014/08/25(月) 19:59:51|
  2. 子育て
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