子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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「何でも聞いてくる社員」にならないようにする子育て

2014年度の日本生産性本部のデータですが、
新入社員に見られる特徴として
「何度も聞いてくる社員」というものがあるそうです。



一度教えても何回も同じことを聞いてくるので
教えた側も何か教え方がまずかったかなと困惑し
さらに丁寧に教えてもしばらく経つと
また同じことを聞いてくるそうです。



教師として子供たちに指導していると
似たようなことがあります。


例えば、国語の授業で25字で書きなさいという
問題があれば、
「先生、点も1文字に入るんですか?」
1年間を通して教えているのに・・・(;へ:)


「これは抜き出すんですか?」
問題に抜出なさいと書いてあるのに・・・(;へ:)


「先生、もうやってもいいんですよね?」
やりましょうと声をかけて、すでにみんなやっています・・・!!w(゚o゚*)w


「先生、水を飲んでもいいですか?」
水は飲めるはずです・・・


「この問題はこれであっていますか?」
後で丸付けをすると言ったけど・・・(;へ:)


と、例をあげたらきりがありません。



子供たちは自由に遊べるゲームですら
過度にマニュアルに頼ります。


攻略法に沿ってゲームします。


自分の陣地の守り方を
マニュアル通りに作って強くする。


そこには負けないという面白みはあるかもしれませんが、
自分で考えるという面白さが欠けています。
マニュアルをつくった人の手となり足となり
ゲームを動かしていることと同じです。


失敗したくないのです。


この何度も聞き直す原因はどこにあるのか。


ずばり恐怖です。
恐怖


間違っていたら嫌だという恐怖心で
どうしても正解なのかを確かめたくなるんです。



間違うことが怖い!という強迫観念は、
将来に自分の足を引っ張ることになります。


その典型的な例として、先ほどの日本生産性本部の
「新入社員に見られる特徴」があるんです。


自分が間違っていないかを
上司に逐一チェックしないと怖くて先に進めない。
子供のころしみついた考え方は
染みついて抜けないんです。



前例主義、横並び主義・・・などなど
前にやっている正しいマニュアルがなければ
歩いていけないんです。
人と同じことをしていないと歩けないんです。


世界では技術はどんどん革新されていき、
情報もすぐに陳腐化していきます。


自分のオリジナルを出して生きていくことが
世界で求められています。
子供たちは将来、前例がなくても、隣を見て誰もやっていなくても
正解かどうかはわからない
生き方を勇気をもってしていく必要があるということです。



間違ったらどうしようという恐怖心が強ければ
新しいことをする勇気は出てきません。




先ほどのゲームの攻略本なんて小さいなことですが、
そんな小さな負けてもやり直せるゲームくらいは
当たって砕けろ!というたくましい精神で
楽しむことだって大切なんです。



ゲームのマニュアル本をおねだりされたら
マニュアルなんかに頼らず、
時間をかけて楽しみなさい!
それがゲームだと伝えてあげてくださいw



また、間違うことを恐れずに
自分の頭で考えて行動していけるように
何かしらのチャレンジしている姿を見かけたら
大いにほめてあげてください!




小さい子なら片づけのお皿を運んでいる途中で
もし落としてしまっても
まずは褒めてあげる。


ここで落としたことを叱るだけなら、
新しいチャレンジはしない方がいいと
身体にしみこむきっかけになります。


今までできなかったお皿を運ぶというチャレンジ精神は
とっても素晴らしいことですよね。


私も勉強を通して
そんなことを教えていくように心がけています。
チャレンジ精神ある子供たちを育てていきましょう!




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子育てに悩みながら親になる


バンコク学習塾
TJブリッジ


代表 小川一樹
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  1. 2015/01/25(日) 20:31:57|
  2. 子育て

【恐怖】ゾンビに追いかけられる動画ですw

バンコクの学習塾TJブリッジ代表の小川です。
さて、【子育てに悩みながら親になる】のブログですが、
時々、子育て以外のブレイク記事が入ります!


突然ですが、ゾンビに追いかけられたことがありますか?



ある人もいますよね?
ある人にはあの恐ろしい記憶が蘇る動画だと思いますw




結構リアルに追いかけられるんで
小さいお子さんには見せないでくださいね。
トラウマになっても何なんで^^;


下の動画は、
アメリカの【Dying Light】というゲームのプロモーションムービーだそうです。
普通ゾンビってのろのろ歩きますよね?
こんなゾンビいたら生きる希望はありません。。。

では、どうぞ。





どうでしたか?!



終わり方が・・・ですよね。


全く子育てとは関係ないんですが、
楽しんでいただけましたか?


では、また!



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子育てに悩みながら親になる


バンコク学習塾
TJブリッジ


代表 小川一樹
関連記事
  1. 2015/01/23(金) 02:02:19|
  2. おもしろ

気づいたら子供の欠点ばかりを見て子育てしてませんか?

双眼鏡からのぞいたまま
渋谷のスクランブル交差点歩けます?

絶対に無理ですよね。

双眼鏡からのぞくと
見える範囲が狭いですもんね。


子供を育てているときって
実はこの双眼鏡からのぞいているようになることって
すごく多いんですよね。

双眼鏡


今回のコラムは
誰もが双眼鏡をのぞいて子育てをするもので
そこには思わぬ危険がある
ということについて書きます☆



では、親は双眼鏡で子供のどこを見ることが多いのか。



本当に多いのが短所です。



子供の短所は欠点と言い換えればわかりやすいんですが、
欠けている点といいますよね。


精米されたお米みたいなものをイメージしてください。
お米にはちょっとくぼんでいるところがあるんだけど
そこばかり見ていると
そのくぼみ以外のきれいなカーブは目に入らないんです。


見えなくなるばかりか、
くぼみばかり見ていると
くぼみにある凸凹がさらに気になってくること
すらありえます。


知らず知らうのうちに子育てで
欠点を見ることばかりに双眼鏡を使っていると
長所が全く見えなくなってくるんです。




目だけじゃなくて頭も同じ。
人間って同時にいろいろなことって考えにくくできていて、
喫茶店でも一つのことに集中しているときって
周りの声が聞こえなくなるものです。


それと同じように欠点を直すことばかりを
考えていると長所を伸ばすことを考えられなくなるもの
です。


影ばかりを見ていると
美しい景色が見られなくなる。
下の写真のように・・・
光と影



人間の輝く個性って1人ひとり違うもの。
個性っていうのは長所を十分に発揮したときに
輝いて見えるものです。



にも関わらず、欠点ばかりを親から伝えられて育った子供は
同じように自分自身の欠点ばかりを双眼鏡で
見られなくなっているものです。



きれいなカーブがあるお米にも関わらず、
ちょっとしたくぼみばかりが気になって
子供たちが自信をなくしてしまうのはもったいないことです。



大人は誰しも双眼鏡をかけているものです。
ただ、どこを見るかは自分でコントロールできるもの。
だから、意識的にその双眼鏡を動かして
長所3で短所1ぐらいの比で見るようにすれば、
ちょうど良い具合になるかもしれません!



ちょっと意識をかえるきっかけになればうれしいです☆



子育てに悩みながら親になる


バンコク学習塾
TJブリッジ


代表 小川 一樹



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  1. 2015/01/22(木) 12:59:40|
  2. 子育て
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