子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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今の時代だからこそ子どもに伝えていきたい【もったいない】という精神

我が子に時々注意することがあります。
それはジュースの飲み方やお菓子の食べ方。
  
 飽食

ミニペットボトルで買ったジュースを
半分くらい飲んで机に置きっぱなし。
次の日にまた新しいミニペットボトルを
買って、古いものを捨てている。。。
 
 
お菓子を残したまま
食べられなくなって捨てる。。。
 
 
気軽に飲み物、食べ物が手に入るからこそ
喉やお腹が満たされたら
すぐに興味を失ってそのまま。
 
 
もし、お菓子やジュースをめったに
買ってもらえていないのであれば
大切に大切にわけて食べたり
飲んだりしたことでしょう。
 
 
おもちゃも同じような気がします。
 
 
私が子どもの頃に比べたら
確かにおもちゃを買い与え過ぎている気がします。
反省です。。。
 
 
おもちゃ箱の中には
使わないおもちゃがけっこうあるものです。
ぬか漬けのように奥にあるおもちゃが
何かがわからないなんてことも^^;
 
 
 
私が子どもの頃も
物はあふれていた気がします。
でも、印象に残っているのがゲームソフトです。
 
 
お正月や誕生日でないと買えない超貴重品。
もちろんゲーム機器も1つしかないので
買ってもらったら
説明書を何度も読んで
じっくりじっくりやっていました。
 
 
今は、複数のゲーム機器をもっている子の方が
多いんじゃないでしょうか。
ソフトもかなりの数をもっている子が多いようです。
 
 
本当に【もったいない】ということを
身近で感じにくい世代なのかもしれません。

 
 
日本がまだ経済的に豊かでないころに
生活していた人たちであれば
日常生活の中で自然と【もったいない】の
精神を学んでいけました。

先日もNHKの花と燃ゆという大河ドラマを見ていたら
売れ残った魚をかまぼこにして売るという
ことを家族みんなでやっていました。
貧しさから【もったいない】を感じていました。
 
 
今は日常生活で【もったいない】
を感じることが難しくなっています。
 
 
だからこそ、
昔の日本人が大切にしてきた
【もったいない】の文化を
私たちの世代が意識的に次の世代に
伝え続けていく
必要があります。

 
 
 
別にケチだケチじゃないの問題ではありません。
【もったいない】というものを大切にする
感性そのものが素敵だからです。
  
教育学の古典「エミール」より

「子供を不幸にする一番確実な方法は何か?
それはいつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ。」

 
これからも
子供たちへ【もったいない】を
一緒に伝え続けていけたらうれしいです!
【もったいない】を絶やすことなく
伝承していきましょう!
 

PS:私たちが子どものころはこんなCMがテレビであったんですよ☆
  

こうやってお話を通して小さい子に自然と
もったいないことはやめようという意識を
植え付けることは大切ですね。


子育てに悩みながら親になる

バンコク学習塾
TJブリッジ



代表 小川一樹








関連記事
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  1. 2015/05/28(木) 12:43:53|
  2. 子供に伝えたいこと

子育ての基本だから親が忘れがちな【褒める】ことの大切さ


私が教師をしていたころのことです。


100点の子はあえて
最後の最後に発表して
クラスのみんなで拍手をしていました。


そんな誇らしい顔をしていたテストで100点を採った子供に
翌日家で褒められた聞いてみると
何も言われなかったという子も多くいたものでした。


子どもの勉強のやる気が高まらないという
相談をお母さんたちから受けることがあります。
方法論は様々ありますが、
今回さきほどの子どもと関連して
1つだけ大切なことを書きます。


それは【褒めること】です。

褒める


いたって当たり前のことですよね。
良いことをしたら褒めてあげるなんてことは。



子どもの良い行いを親が褒めてあげると
子どもはその行いをまたやろうという気持ちになります。


親に認めてもらいたいという思いが
子どもの原動力
であることは確かですが、
その力はこちらが想像している以上に大きいものなんです。


自分の存在を常に守ってくれていて
自分の命を左右する力をもっているのが親。



そんな子にとって絶大な影響力をもつ親に
認めてもらいたいと思うのは子どもにとって
いたって普通の考え方です。



褒めることの大切さは誰もが知っていることですが、
当たり前すぎて忘れがちなところでもあります。


テストで100点を採ったということは
褒めるには最高のチャンスです。
表情にはあらわさなくても
認められた喜びは子供の心の中に確実に生まれます。


この自分が絶大に信頼する親から褒められる喜びは
次の100点の原動力になります。


この勉強の成長が見られた褒めるチャンスを
逃していながら我が子のやる気が伸びないと
悩んでいるのであれば、
まずは足元のにある【褒める】という行為から
始めてみてほしいと思います。


そんな褒めることなんてない
って声も聞こえてきそうですが、
褒めようと思って観察していれば
必ず1日に1つは褒める箇所はあります。


挨拶を褒めてもいいでしょう。
靴をそろえていたらそこを褒めてもいいでしょう。


そうやってささやかなところで
褒められたことへの充実感が育ってくれば
他のことでも認められたいという思いが育ちます。
褒めることは、その褒められた行為以外でも
いろいろと良い行為が増えてくる
きっかけになります。


テストで100点が無理であれば
まずはミニテストの点数が上がっていることでもいいですし、
ドリルの正解率などの小さなことでもいいんです。



ちなみに、ミニテストの点数が上がっているかどうか
気づくためには
前のミニテストをしっかり見ている必要がありますよね。
そのような我が子への観察を自分で怠っていながら
褒める箇所が見当たらないとは言えないはず
です。


褒めることは当たり前すぎて忘れてしまいがちなので
朝起きて、顔でも洗いながら自分への儀式をつくることもおすすめです。
「よし!今日1日も褒めていこう!」とw


きっとお子様の様々なことへのやる気が
高まってくるので、
1日1つ褒めてみることをスタートしてみてくださいね。


ではでは、少しでもお役に立てたらうれしいです☆



子育てに悩みながら親になる

バンコク学習塾
TJブリッジ

代表 小川一樹

関連記事
  1. 2015/05/27(水) 12:12:31|
  2. 子育て

本をたくさん読む子はあらゆる教科で勉強ができるようになる理由


長年教師をやっていると
学力と読書量にはかなり密接な関係があることが
わかります。
読書


よく本を読む子は
たいてい国語の成績が良いのはもちろん
他の教科でも成績が良いことが多いものです。


きっと文字から内容を理解するという作業は
私たちが考えている以上に
脳にとっては負荷がかかっていて
その負荷が脳を鍛えているのでしょう。


どうしたら子供たちが本を読むことが好きになるのか。


それは親の読書量と関係しています。

幼少期から親が本を読む姿を
見てきた子は本に対して肯定的なイメージをもっています。

その一方、特に幼少期に本と接してこなかった子は
脳に対して負荷の高い本を嫌う傾向があります。


幼少期にどれだけ本と接する環境を作ってあげるか。
そこが大切になってくると考えています。

幼少期の子供たちが本を好きになるためには
親が本を読んでいる姿を見ていることが大切であることと
同じくらい、「読み聞かせ」が大切になってきます。



幼稚園では読み聞かせに絵本が良いでしょう。


私の息子は小学校の低学年ですが、
毎晩、読み聞かせをしています。


現在、読んでいるのが
考える力を育てるお話 366です。



この本は科学、物語、伝記、歴史と
1話3分程度で読めるものが366作つまっています。


私は1日2話ていど読んであげていますが、
作品の終わりには話の内容に即したミニクイズが1問ついていて
子どもはそのミニクイズに正解しようと
しっかり聞いてくれるんです。


内容が偏らず、様々な分野を網羅しているところが
この本の素晴らしいところです。

2500円程度ですが
本の質からすれば納得できる値段です。
変なおもちゃを買うよりは絶対に
子どもの未来にとって良いはずですので
お子様に読んでみてください。



子育てに悩みながら親になる


バンコク学習塾
TJブリッジ

代表 小川 一樹

関連記事
  1. 2015/05/25(月) 13:02:24|
  2. 読み聞かせ本
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