子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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デジタル機器で失う大切なこと。

最近、タイのレストランで目にする機会が多いこと。



携帯を見つめながら、
相手と会話しているグループです。
会話すらしていないグループもあります。

tjbridgekodoku1.jpg


日本ではどうなんでしょう?
同じような状況なんでしょうか。



お互い目を見ずに会話をしている姿は異様ですよね。
目の前に人がいるのに
目の前にいない人との会話を楽しむ集団。



携帯電話はすごく便利だし、
どこでも誰とでもつながっていることができるから
孤独感からささっと救ってくれます。


tjbridgeinternet.jpg



小学生でラインを使っている子もいて、
その子のタイムラインはやばいですよ・・・
毎日分刻みで記事を更新しているなんてこともざらなんです。
学校から帰ったら家ではなくラインの中で暮らしているようなもんですよね。



こうなって依存的になってくると孤独ではないときも
このネットでのつながりの濃さはどんどん増し、
そのつながりをキープするために
目の前にいる実際の人間とのつながりを
無視してしまうということが出てきているんですよね。



ただでさえ核家族化しているのに
家庭の中でも個での生活。
外に出ても個。
ネットの世界だけでは集団。



tjbridgekodoku.jpg


時代が進むにつれ、
携帯ではない電子端末も発売され、
この個の生活の存在感は増すことでしょう。



その昔、人はデジタルカメラを持たず、
フィルムのカメラでした。


一般家庭でのお父さんは
ベストと思われる1枚を撮って、
そのあとは肉眼で我が子を見ていました。


だからこそ、昔の写真を見たときに
何ともいえない感動と一緒に
脳裏に焼き付いた記憶を思い出すんです。



でも、今は何枚も何枚も撮り直せるからこそ
ずっと撮り続けるお父さんの姿を見かけるようになりました。
常にファインダー越しに我が子を見ていて
肉眼での時間は少なくなるばかり。


昔より便利な世の中ですが
直接的な感動の質は低下しているんじゃないかな・・・
なんて感じています。



便利になり続ける世の中あからこそ、
目の前の人とのつながりを
より大切にするということも忘れないように。
そんなことを子供たちに伝えていきたいと思う今日この頃です。



バンコク 学習塾
TJブリッジ


代表 小川 一樹

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