子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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「間違い」=「恥ずかしい」 根深い理由・・・

簡単な質問でも手を上げないということが
高学年になるとでてきます。


指名されそうになると
顔はこわばり、
もし間違ったとしたら
何か大罪でも犯してしまったかのような
生気のない表情になってしまう子にも
であってきました。

バンコク学習塾ミス


その原因の1つは頭の中で
「間違う」=「恥ずかしい」
となっているからです。


「間違い」を辞書でひくと
「真実と違うこと」という意味があります。


どこにも「間違うこととは恥ずかしいことでる」
とは書いてありません!


今まで生きてきた中で
「間違うこと」=「恥ずかしいこと」
という意味の刷り込みが行われてしまった
ということでしょう。


どうしてでしょうか。
いろいろな理由があることと思います。



間違えたときに笑われた。
すっごく怒られた。


いろいろな理由があるでしょうが、
その条件ですべての子が恥ずかしがるようになるなら
理由として唯一無二になりますが
そうでもなさそうです。


いろいろある理由の中でも
なかなかやっかいなのが
間違うことで自分の価値が下がるという
恐怖心のようなものをもっているとき
です。


この恐怖心の根はかなり深く、
取り除くのに時間がかかります。


間違うことで人間の価値は変わりません。


間違ったということは
ただ、間違ったという事実があるだけで
そこには価値を下げる意味は
MACのバリューセットみたいに
ついてはいません。
バンコク学習塾セット


勉強ができる=価値がある


という1つだけの基準を強くもっている子にとって
間違うことは恥ずかしいと判断しがちです。


勉強ができるのは普遍的な価値があるのではなく、
必要としている自分自身にとって価値があるということを
間違えないでほしいと思います。


勉強ができても人を傷つけることに
その論理的技術を使うのであれば、
それは価値があると手放しで認められないでしょう。


極端な話、将来勉強を頑張って
殺戮兵器を作ってみたいという人物がいたら
その価値を認めることはできません。


勉強が苦手でも
その人がいるだけでみんなが温かい気持ちになれる。
みんなが笑顔になれる。
これを価値があると判断する人がいても
良いのではないでしょうか。


自分の判断基準で勉強が価値があると
信じるのは良いのですが、
それで他人を評価して
間違った子を笑ったりする行為はいけないこと
だと
子供たちにはわかってもらいたいと
考えています。



(TJブリッジでは
勉強の真の価値も伝えているのでご安心を♪)


間違いは自分が成長するために不可欠。
だから恐れる必要はありません。
間違うことは自分の価値を下げるものではなく、
むしろ自分にとって必要なことだとわかってもらうよう
指導をしています。



間違いを恐れ、自分の価値を下げまいと
それを隠すようになったり
間違うなら行動しないという道を選んだりし始めると
成長がストップしてしまいます。



間違うことの恐怖心を
なくしていけるようにTJブリッジでは
指導を繰り返していきます。


バンコク学習塾
TJブリッジ


代表 小川一樹





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