子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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子供の脳を発育させるために大切なこと

指示を待つ子供


教育現場で働いているとき
子供たちから、
「○○やっていいんですか?」
「これは「抜き出す」んですか?」
「宿題は何ページでしたか?」
「トイレ行っていいんですか?」

などの声がよく聞こえてくることがあります。



「○○やっていい?」
さっきやって良いと言いました。


「抜き出すんですか?」
問題に「抜出なさい」と書いてあります。


「宿題何ページですか?」
メモを見てください。

「トイレ行っていいですか?」
今は休み時間。ご自由に。



この様にちょっと自分で考えれば
わかりそうなことばかり。



このような子供たちの姿から垣間見れることは、
自ら考えることなく、人から答えを教えてもらえないと
行動できないという習慣が身についていること
です。


子供たちは大人から命令されることが多いと
その指示に従うことに慣れていきます。



指示されることに慣れてくると、
徐々に自分で考えることをしないようになってきます。
それがひどく大人になると
「指示待ち族」と言われるようになります。



野生の牛と家畜の牛の脳
バンコク学習塾TJブリッジ牛


ある話を聞いたことがあります。


同じ牛でも家畜と野生では
全く脳の発育が変わってくるということを。


どちらが発育しているか。
それは野生の牛です。


飢餓感から餌を求めようと必死に生きる野生の牛は
脳が発達していきます。生きるために脳がフル回転するのです。

餌を必ず与えてもらえる家畜の牛は脳が委縮していくそうです。
餌のことなんて考える必要もなく
目の前にあるものだからです。


動物と人間は違いますが、
やはり自分で考えることを放棄してしまっては
脳が発達するとは到底思えません。


指示を待つ。自分の行動が正解か不安。
これらの習慣を脱し、
間違えてしまっても構わないから
自分で考えられるところは
自分で考える。


子供たちにはそのような習慣を身に付けて、
立派に自立を目指して成長していってほしいですよね。



家庭でできること



ぜひ、自分でできることは自分でやる。
すぐに答えを教えないなど
【子供が自分で考える習慣を身に付ける】
という視点で日常生活を見直してみてください。


はじめは戸惑うはずです。
でも、その戸惑いこそが
子供の脳に刺激を与えているんです。
きっと子供たちの脳はぐんぐん育っていくはずです!


子供に負荷をかける優しすぎない親であることが
実は子供の脳を発達させるんですね。



子育てに悩みながら親になる


バンコク学習塾
TJブリッジ


代表 小川 一樹


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