子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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【自分の弱さ】と向き合うこと

砂場で山を作るとき、
高い山をつくりたかったら、
崩れそうなところを見つけて
固める作業が必要ですよね。


バンコク学習塾TJブリッジ砂山

勉強も人生も同じ。




もし、高いところを目指すのであれば、
自分の弱い部分から目をそらさず、
そこを高めることが大切
です。



砂場で押し固めることと同じですね。



でも、たいていの人が
恥ずかしさなどから
その崩れそうな部分があることを
知りながら見てみないふり、
隠そうとしてしまいます。
でも、見る人が見ればわかるんですよね。
その隠しは。



私は教育を仕事にしているので
子供たちを対象に見ていますが、
わからないことが悪いことだとの思い込みが強い
のが原因だなと感じています。



ふつう砂場で崩れそうなところって
自分から探しにいきますよね。
同じようにわからないことは決して悪いのではなく、
むしろ自分から探すくらい大切なこと。



そのことを子供たちに納得してもらうのは
とても大変です。
わからないことは悪いことだという価値観が
根深いことが多いからです。



どうしてわからないことが悪いこと
だという価値観ができたのか。



原因は様々。
その中の1つ例をあげるなら、
わからなくてバカにされた経験です。



直接ではなくても、何か学校で課題に取り組むとき、
「こんなのできないなんてありえないし!」という
友達の発言。元気で勉強ができる男の子などから
結構聞こえる声です。



これが、できない自分はダメだ
と思い込みを強くさせる原因になるんです。
わからない・・・わからないことはありえない・・・
そんな自分は嫌だ・・・
結果、わからないことを隠そうとします。



教員時代は学校の教室でこのような言葉が聞こえたら即指導。
「じゃあ、できない人がいたらいけないの?!」
すごくデリケートな問題なのです。





子供のころの価値観は
大人になっても引きずってしまいます。



イチローも毎打席が弱さと向き合いながら
一つ一つ改善しながら
あの歴史的な記録を生み出しています。



高い山を目指すためには、
自分に足りないことを見つけ、
砂場の山を押し固めるように
その足りないことから目をそらさず
立ち向かっていく。




私が子供たちに伝えたい。
そして身に付けてもらいたいことです。


もしこれを読んで共感していただけたら
みなさんと一緒に弱さと向き合える子を育てていけたらと思います。



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子育てに悩みながら親になる


バンコク学習塾
TJブリッジ

代表 小川 一樹


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  1. 2014/12/09(火) 11:10:38|
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