子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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やっぱり、失敗は成功の母!

明けましておめでとうございます。
去年を振り返ってみて、
いろいろと失敗したこともあったのでは?



ところで、失敗って怖くありませんか?



今まで生きてきて、ふつうの教育を受けてくれば
だいたいの人は失敗を怖がるようになるんで
失敗が怖ければノーマルです。
怖くなければアブノーマルですw



人に笑われる。
人に怒られる。
人と比べて自分が情けなく感じる。


などなど。


小さいころからこういう体験を通して
失敗って怖いものだって脳の奥の奥に
インプットされます。




その失敗する怖さっていうのは
今の子供たちもしっかりもっています。



もし失敗する恐れから逃げたいなら
そもそも真剣勝負の舞台に立たなければいいんですよね。

恐れる


私が学校で教師をしているときに
こういう子もいました。



リレー選手の選考会で
負けることを嫌がり、
負けそうになるとスピードを緩める。
はじめからリレーの選手になんかなりたくない
と負けの保険をかける。



テスト前になると
あまり勉強しなかったからな。。。
なんてあらかじめ負けても
ダメージを減らす言い訳をする。



もちろん些細なことなら
カンニングなどもあります。
目の前の失敗(悪い点数)から逃げるためです。



失敗を恐れて結果から逃げるということは
子供でも大人でもよくあること。



失敗から逃げる


でも、勝負事であれば、
全勝で勝ち続けられる人はいないでしょう。
人生もそうですよね。
全て成功体験なんて無理ですよね。



成功したり失敗したり、
勝ったり負けたりを繰り返しながら、
人は成長していくものです。




その現実から目をそむけ、
完璧でなければならないという
思い込みが強すぎると
結局試合からスタコラサッサと逃げる
という判断をしてしまいがち。



この完璧でなければならない!という心が
成長の邪魔をしているんです。





ここでズバリ提案です。
今年は毎回勝たなければならない!ではなく、
できるだけ勝ちたいなぁ。
勝ちの割合を増やしたいなぁ。。。
という方向で考えるのはどうでしょう。



子育てなら
「ああ失敗しちゃったなぁ」の数が少しずつ減って、
「おっ!成功したかも?!」って言える体験の数を増やしていこう。
と考え方をふわふわマシュマロの様に柔らかくすることです。




また、失敗だなって思っても
「よしよし!次の成功への経験値を上げた!」
って思う。



負けても失敗しても
経験した事実は残りますよね。



その事実は逃げたのではなければ
絶対に自分の力になっています。
結果は負けたり失敗でも。



すると次は勝てたり成功したりする可能性は
わずかであっても絶対に高まっている
んです。



もしあきらめて逃げたら、
次回も全く同じレベルの自分なんです。



大人が失敗を恐れ、完璧を求めすぎると
子供は自分が完璧でないことを憎み、
間違う自分、完璧ではない自分を隠すもの。





だから、親も子育てに完璧を求めず、
成功だなって思える数を増やすという
スタンスでいれば
ちょっとは肩の力が抜ける
のではないでしょうか。

成長する



私のやった仕事で本当に成功したのは、全体のわずか1%にすぎない。
99%は失敗の連続であった。
     本田宗一郎


人間は神ではない。誤りをすることころに人間味がある。
     山本五十六


わたしは、決して失望などしない。
なぜなら、どんな失敗も、新たな一歩となるからだ。
     エジソン



今年1年、本ブログも
完璧を求めず、肩の力を抜いて更新していきます。
良い記事の割合が増えることを目指して!



本年もよろしくお願いしますm(_ _)m
2016年 1月


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子育てに悩みながら親になる


バンコク学習塾
TJブリッジ


代表 小川一樹


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