子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

気づいたら子供の欠点ばかりを見て子育てしてませんか?

双眼鏡からのぞいたまま
渋谷のスクランブル交差点歩けます?

絶対に無理ですよね。

双眼鏡からのぞくと
見える範囲が狭いですもんね。


子供を育てているときって
実はこの双眼鏡からのぞいているようになることって
すごく多いんですよね。

双眼鏡


今回のコラムは
誰もが双眼鏡をのぞいて子育てをするもので
そこには思わぬ危険がある
ということについて書きます☆



では、親は双眼鏡で子供のどこを見ることが多いのか。



本当に多いのが短所です。



子供の短所は欠点と言い換えればわかりやすいんですが、
欠けている点といいますよね。


精米されたお米みたいなものをイメージしてください。
お米にはちょっとくぼんでいるところがあるんだけど
そこばかり見ていると
そのくぼみ以外のきれいなカーブは目に入らないんです。


見えなくなるばかりか、
くぼみばかり見ていると
くぼみにある凸凹がさらに気になってくること
すらありえます。


知らず知らうのうちに子育てで
欠点を見ることばかりに双眼鏡を使っていると
長所が全く見えなくなってくるんです。




目だけじゃなくて頭も同じ。
人間って同時にいろいろなことって考えにくくできていて、
喫茶店でも一つのことに集中しているときって
周りの声が聞こえなくなるものです。


それと同じように欠点を直すことばかりを
考えていると長所を伸ばすことを考えられなくなるもの
です。


影ばかりを見ていると
美しい景色が見られなくなる。
下の写真のように・・・
光と影



人間の輝く個性って1人ひとり違うもの。
個性っていうのは長所を十分に発揮したときに
輝いて見えるものです。



にも関わらず、欠点ばかりを親から伝えられて育った子供は
同じように自分自身の欠点ばかりを双眼鏡で
見られなくなっているものです。



きれいなカーブがあるお米にも関わらず、
ちょっとしたくぼみばかりが気になって
子供たちが自信をなくしてしまうのはもったいないことです。



大人は誰しも双眼鏡をかけているものです。
ただ、どこを見るかは自分でコントロールできるもの。
だから、意識的にその双眼鏡を動かして
長所3で短所1ぐらいの比で見るようにすれば、
ちょうど良い具合になるかもしれません!



ちょっと意識をかえるきっかけになればうれしいです☆



子育てに悩みながら親になる


バンコク学習塾
TJブリッジ


代表 小川 一樹



お役に立ちましたら「いいね」や「シェア」をいただけると励みになります☆


関連記事
  1. 2015/01/22(木) 12:59:40|
  2. 子育て
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。