子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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子供の遊び心を奪っていませんか。

自分は昔から経営者にも興味があって
いろいろな情報を集めていましたが、
魅力のある経営者はたいてい遊び心があるもんです。



遊び心はクリエイティブな仕事には絶対に必要で
その遊び心が面白いアイデアを生み出して
インパクトある商品やサービスというかたちになります。



でもちょっと最近気になることは
子どもたちの遊び心が
大人である私より低いんじゃないかな?
って感じることがあることです。



遊び心は子供特有なもので、
え!そんなことが楽しいの!?という
子供ならではの想像力を発揮したものですよね。



滑り台でミニカーをジャンプさせて
落ちている葉っぱを安全地帯にし、
石があれば、それを敵にしてみたり。


落ちている葉っぱを宝物にしたり、
枝を剣にして戦ったり。


どんどん空想の中で遊びを広げていけるのが
子供の良さだなって思います。



でも、最近では1年生から塾に通っている子もいると聞きます。
1年で塾って必要ですか?!


自分が1年のときは
遊びたい放題に遊んでいました。
遊びの記憶だけが残っています。



子供なんだから思いっきり自由に遊べばいいんです。



私の塾は4年生からで、しかも4年は週1回だけ。
それには勉強と同じくらい遊ぶことが大切だと
考えているからです。


1~3年までは学校の宿題をしっかりやって
それを親がチェックしてあげるだけでも十分です。
もちろん、子供も納得していれば
それでは十分でないという道を選ぶのは自由です。



ただ、1年から塾に通わせて促成栽培の様な
教育をすることには疑問があります。
子供の価値観と大人の価値観は違うものだからです。


子どもたち


大人は将来の不安から行動していますが、
子供は将来の不安のために今を行動する
生き物ではありません。





自分たちも昔はそうだったはずです。
大人の社会の不安なんて気にせず、
思いっきり楽しいことを追求する。
気になったことはとことんやる。


そうやって自分の心の中に
たくさんの好奇心を詰め込むのが子供です。



集中力が低くて当然です。
そうやって周囲のことに目をくばり、
いろいろなことを吸収する時期で
全くいいんじゃないかと思います。



今、子供の時だからこそ
どうしてもやらなくてはならないことがあるんです。
その1つが自由に創造力を発揮して遊ぶことです。


友達と遊んで社交性を高め、
友達とぶつかって問題解決能力を高め、
思うようにいかないから忍耐力を高め・・・


子供の頃は遊びから様々な能力を高めることが大切なことなんです。


大人びて勉強することではないはず。
早くお利口さんになることでもないはず。
落ち着きのある手のかからない子にすることでもないはず。



服が汚れるから!なんて大人の価値観。
子供は汚れなんて気にせず遊ぶ生き物です。
私も子供の頃は気にして遊んでいませんでしたし、
そのことで親から怒られたことはありません。



幼少期、低学年の子供にとって汚れて遊ぶことは
今するべき仕事だと考えていいんじゃないでしょうか。



これは正解ではありません。
私の個人的な考え方。
少しでも響いてくれる人がいればと思って書きました。
参考にしてください☆



子育てに悩みながら親になる


バンコク学習塾
TJブリッジ


代表 小川 一樹
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  1. 2015/02/17(火) 13:22:00|
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