子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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【子供の自立】は【親の子離れ】から

我が子の自立の芽生え


我が子には3歳くらいから読み聞かせを毎日しています。


そんな我が子も8歳になりました。


ある日、「お母さんのところで寝る」と言って
自分で本を持っていき、読みながら寝ていました。



正直寂しいです・・・。



また、本読んで!と言ってくることもあるでしょう。
でも寂しい気持ちになるのは事実。



しかし覚悟はしていて受け入れる気持ちもあります。
子供は自立するのが当たり前。
子供は親の元から巣立っていくことが正常だからです。




ニートがうまれる原因

世の中にはニートと言われている
親元でいつまでも過ごす子たちがいます。



ニートの原因は多々ありますが、
親の子離れが出来ていないというケースもあるようです。



心のどこかでいつまでも子供でいて欲しいという思いがあると
どこかしらの言動に甘えをいつまでも許してしまうところが出てしまい、
子供は敏感にそれを察知してニート化してしまうそうです。



そんなことは無い!
厳しく言葉をかけている!
と自分の行動を振り返ってみても
結果として許しているなんてことはあるんです。



例えば、寝る前にお菓子は食べてはいけません!
厳しく言っても駄々をこねられたら
本当に言うこと聞かないんだからと言いながら
結局子供がお菓子を食べられるという事実があるなら
それは甘えを許していることと同じですよね。



言動の厳しさでは問題ではなく、
結果で【甘さ】というものは判断されるんです。



親が子離れできない原因の1つに
夫婦間の仲の悪さ
もあるそうです。



夫婦間がうまくいっていないと
愛情が我が子だけに向かってしまい
本来自立しなければならない年齢になっても
ずっと世話をしたくなってしまう心理が働くそうです。



親は親で自分の人生を充実して生きることができれば
自然と子は親離れをするはずです。



それは自然界を見ていても同じですよね。


野生の動物の巣立ち

ライオンの親子

ネコ科の動物の親子のドキュメンタリーを見たことがあります。
親は子がある年齢になると
子に牙をむけるのです。


子は怖がりながらも親元に寄っていきます。
しかし親は許しません。
やがて子は諦めて、親元から巣立っていきます。



子が親元から巣立つことを覚悟する


たかが、読み聞かせ1つで大げさな話ですがw


親は子の自立を見守りながら、時にはサポートし、
必ず1人で生きていけるように育てる必要があります。


親は自分がいないと幸せそうではない!
なんて思わせてしまっては
子は安心して親離れできません。


自分が巣立っても親は親で十分に幸せに生きているんだ
という安心感を与えてあげられるためには
私たち親が本当の意味で自立している必要があります。


夫婦であっても依存しあわず
お互いに自立していて愛し合える
対等な関係であることが大切なんじゃないかなって思います。


我が子よ。
自分のもとを自由に巣立っていくがいい!




そんな大きな心をもてるように
今から準備しておこうと思った些細な出来事でしたw



子育てに悩みながら親になる


バンコク学習塾
TJ☆ブリッジ


代表 小川 一樹




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