子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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親子の信頼関係UP【子供にとって大問題を共感すること】

先日、子供が転んでいる場面に遭遇しました。



子供は痛そうな顔で今にも泣きそうです。
そんなときに親が言っていた台詞が
「たいしたことないから泣かない!大丈夫!」
という言葉でした。



これを言っている大人は
心からそう思っているはずです。


で、実際にたいしたことはないはずです。



学校で友達と喧嘩して返ってきた。
よくよく聞いてみると本当にたいしたことないから
「たしたことない」と本心から伝えているなんてことも
似ていることかもしれません。



でも本当にたいしたことが無いんでしょうか?



たいしたことが無いのは大人目線なのであって、
子供にとってはたいしたことがあるのでは?


悩み
by:Tiago Rïbeiro


私たちも昔は子供で
いろいろな問題を乗り越えて
白髪混じりの今に至っています。



乗り越えてきたからこそ、
あらゆる問題が後になって
たいしたことが無い様に感じるだけで、
当時はたいした問題だったはずですよね。



私も子供の頃、思うようにいかなかった通知表を片手に
友達とどうしようか・・・とお互いにこの世の終わりくらいに
悩みを語りながらとぼとぼと家に向かった記憶が残っています。


ずっと家に着かなければいいのに・・・
なんて考えて歩いていました。



今考えれば別に何てことないことですが、
自分にとっては本当に重い重い問題でした。



いつも忘れずにいたいことは
子供目線に私たちが降りていってあげて
子どもたちの気持ちに共感してあげるということです。


子供ってただ共感してもらいたいことがあるし、
子供にとっては大きな問題は実際に大きな問題なんです。



歩いていたら転んでしまった。
痛いから泣きそうになっている。
「たいしたことない。泣かないで!大丈夫!」
ではなくて、
「痛いね。大丈夫?」
とただ痛みをわかってあげる。



その後、このキズの具合なら問題無いから大丈夫だと
大人の意見を伝えればいいんです。



親と子の信頼関係を深めるためにも
共感してあげることを忘れずに
子育てしていこうと思います。



子育てに悩みながら親になる

バンコク 学習塾
TJブリッジ


代表 小川 一樹




<関連する本>
「ほめ方」「叱り方」「しつけ方」に悩んだら読む本

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