子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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成長する子に育てるために大切なこと

同じことをしていても
成長する人としない人に分かれるもの。



そのことを日々の勉強を通して教えたいと
考えながら子供たちとの時間を過ごしています。



今日は子供たちが成長する人になるためのヒント
になりそうなことを書きますね。



子供たちが50マス計算をするとします。



信じられないかもしれませんが
実は何も考えない子って多いんです。


何も考えないって言ったら大げさですが、
「くそっ!」とか「ミスった!」とか
「やった!ベスト!」とか。
その程度のことしか考えていないんです^^;



成長する子って何が違うのか。



それは、【どうしたらもっと速くなるんだろう?】
という自問自答ができるんです。



どうして自問自答できる人と
できない人に分かれるのか。



それは、成長したいという欲求が強いか弱いか
にかかわってくるんです。

成長


そもそも、自分が成長したい!
ここでは50マスのタイムを自己ベストを出したい!
と純粋に思えていないと
自問自答なんて生まれないんです。


さらに良いのは
何のために50マスをやっているんだという
【目的意識】がしっかりしているといことです。



50マスなんて単純なことだから
自問自答がなくても厳密には慣れて成長はするんですけど、
他のもうちょっと複雑なことになれば
やはり自問自答ができていないと成長はしないんですよね。



成長したい!という欲求ってのは
人によって強さがあるんですが、
やはり幼少期にどれだけ成長したことに対する
喜びを経験しているかってことがキーになります。



しかもそれが認めてもらえたときの喜びと
セットになっているといいんです。



テレビゲームは自分の中で勝手に消化されてしまうので
あまり意味はなくて、
それよりもお父さんとサッカーをして
上手に蹴れて褒めてもらったなんて
身近な人に認めてもらえたって経験が大切なんです。


さらに好奇心が育っているということも大切です。


いろいろな経験をしていると
周囲に好奇心が働く感覚が養われていて、
それが自分に向いたとき
自問自答が生まれやすくなるものです。



人は成長するときには
単純明快なんですが
成長したい!という根本が大切。

根本が無いとただ言われたテクニックをこなすだけになってしまい
テクニックが上達しても【それ以上でもそれ以下でもない】
という心が育っていない状態なんです。


今の子供たちは指示されて動くことが
本当に多いんです。


何々しなさい。何々しなさい。
そこに【何のため?】ということが抜け落ちていて
自分の頭で考える力が弱ってきて
受け身で生きていく子が多くなっています。



だからこそ、
まずは自分はどうしたいんだ?
成長したいんじゃないのか?
何のためにやっているのか?
そのような自問自答の種を育むことを
子育ての視点にもってくる

自立に向けて大切な力をプレゼントしてあげたことに
なると思っています。


幼少期のお子様をもつ方は
それを育むための体験をたくさんさせてあげること。
児童期のお子様をもつ方は
自問自答の種を直接言葉で植え付けてあげること。



それが大切になると思います。

少しでも子育ての参考になれば幸いです☆


たくさんの方に読んでいただきたいので
「いいね」や「シェア」をいただけるとうれしいです☆





子育てに悩みながら親になる

バンコク学習塾
TJブリッジ


代表 小川一樹
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