子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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通知表には表れない大切なこと

小学校の通知表について
親が知っておいた方がよい大切なこと

についてちょっと書きますね。



CoCo壱番屋の辛さの段階でも10つ以上あるのに
小学校の通知表は3段階にしかわかれていません。


わずか3つだからこそ当然1つのカテゴリーの幅が広くなります。


例えば、2学期が「よい」で
3学期も「よい」という評価だったとします。


見た限りでは「よい」で変化はないんですが、
幅が広いだけに
学力はずいぶんと成長しているということがあるんです。


もちろん成績はテストだけで決まるわけじゃありませんが
極端に言えば60点から89点まで
「よい」に含まれるなんてことがあるかもしれません。



もし、今まで平均点が65点だった子供が
平均点80点になった。
子どもはとっても嬉しいですよね。
student317



でも、通知表を持って帰る。
「よい」から「よい」


・・・。
変化なし。



自分自身では多少成長の実感があっても
親の目には変化なし。


すると褒めることもなく

「もうちょっと次は頑張って
たいへんよいを目指せ!」


なんて声をかけることになります。


すでに頑張っていたのに・・・


学校でテストファイルなんてものが流行り
まとめてテストをもってかえることもありますよね。


すると褒めるチャンスが減りますし、
現在の子供の学力をチェックしづらくなります。
(叱るチャンスも減っているって声はひとまずおいて^^;)



なので、何か日々のお子様の勉強での成長が
目に見えるものが必要になりますよね。


その1つが宿題。



宿題をしっかり解けているかどうか。
丸付けした後のノートを見てみてください。



常日頃からできていれば通知表も当然良いはず。
常日頃からできていなければ通知表も当然悪いはず。




少しでも宿題の出来が良ければ一言
軽くほめてあげてください。


出来が悪ければ叱ってへこませるのではなく
それよりも復習させることが必要です。


もし、常日頃褒めらる機会がなく、
持って帰った通知表でも変化がなければ
全く褒められることなく
子どもの成長はそのまま素通りとなってしまいます。
下手したら変化がないことを叱られることも・・・



ぜひ、改めて学期末に持って帰ったテスト綴りを見て、
その1枚1枚を確認してみてください。
きっと褒めることができる点があるはずです。



軽くでいいんで親が自分の成長を
見てくれていると思うと子どもは嬉しいはずです。
それが次の頑張るエネルギーにもなります!




今回は通知表について書いてみましたが
少しでも参考になれば幸いです☆



子育てに迷いながら親になる


バンコク学習塾
TJブリッジ


代表 小川一樹

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