子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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子供たちに伝えたい【自由と責任】について

私は歴史小説が好きでよく読みますが、
昔の時代は親の家業を継ぐことが当然でした。



今は自分の人生を自由に選ぶことができる
とっても幸せな時代なんだなと感じています。



自由な時代だからこそ
子供たちに伝えておきたいことは
自由と責任についてです。


自由の女神


もし自分の人生を自由に選びたかったら
自分の行動に責任をもって
しっかりと努力する必要があるということです。




そこを抜きにして、
何でも好きなことをして生きる。
自由に生きる。
というのは人生の片側しか見ていない。
そんな気がしています。



勉強ができるようになりたい。
もちろん、勉強そのものを好きになることも
大切です。

でもその裏側にはやはりどこかで
嫌だなと思うときも、ぐっとこらえて
学ぶというプロセスが必要。

そこを抜きにして
勉強だけはできるようになりたいなんて
うまい話はありません。


間違えることを通して
人は成長していくものですが
間違いを極度に恐れる子が増えています。
安易に結果を手に入れられないと
諦める子も増えています。


スポーツも同じ。
疲れることはしたくないと言いながら
上達するスポーツなんて
ほとんどないでしょう。


でも、コーチが少し厳しいと
嫌いだとやめてしまう子も増えているようです。



自分が何をやりたいかを選ぶ自由はありますが、
その裏には多少の辛さには耐えなければならない
という選択に対する責任が必要になります。


この自由と責任を子供のときから
少しずつ普段の生活を通して
学ぶことが大切なんだと思います。

でも、今は少し自由の方に
舵が傾きがちな気がしています。


習い事を自由にさせてもらいますが、
少しでも辛いと子供たちはやめさせてもらう
という自由をあたえられます。


私の子に関していうと
私が子どもの頃と比べたら
手に入れている玩具は豊富です。


手に入れた玩具の扱い方に関して
注意することは多々あります。


手に入れた自由と引き換えに
使い方に責任をもたせることを学ばせないと
自分の人生に無責任に生きることを
身に付けていってしまうのでないかな
という思いがあるからです。


音読をした教科書をソファーに忘れていることがあります。
朝に私が気づきましたが、
あえて本人に言わなかったこともあります。
そのときは忘れたまま苦労するという責任を学ぶことの方が
より人間としての成長がある気がしたからです。


昔と比べてどんどん自由になる社会に生きる子供たち。
だからこそ、私たちが責任について
身を以て学ばせてあげることが大切
なんじゃないかな
と感じています。



みなさんはどうお考えでしょうか。
ともに考えながら子育てをしていきましょう★
 

バンコク学習塾
TJブリッジ

代表 小川一樹
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  1. 2015/05/17(日) 13:43:06|
  2. 子供に伝えたいこと
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