子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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子育ての基本だから親が忘れがちな【褒める】ことの大切さ


私が教師をしていたころのことです。


100点の子はあえて
最後の最後に発表して
クラスのみんなで拍手をしていました。


そんな誇らしい顔をしていたテストで100点を採った子供に
翌日家で褒められた聞いてみると
何も言われなかったという子も多くいたものでした。


子どもの勉強のやる気が高まらないという
相談をお母さんたちから受けることがあります。
方法論は様々ありますが、
今回さきほどの子どもと関連して
1つだけ大切なことを書きます。


それは【褒めること】です。

褒める


いたって当たり前のことですよね。
良いことをしたら褒めてあげるなんてことは。



子どもの良い行いを親が褒めてあげると
子どもはその行いをまたやろうという気持ちになります。


親に認めてもらいたいという思いが
子どもの原動力
であることは確かですが、
その力はこちらが想像している以上に大きいものなんです。


自分の存在を常に守ってくれていて
自分の命を左右する力をもっているのが親。



そんな子にとって絶大な影響力をもつ親に
認めてもらいたいと思うのは子どもにとって
いたって普通の考え方です。



褒めることの大切さは誰もが知っていることですが、
当たり前すぎて忘れがちなところでもあります。


テストで100点を採ったということは
褒めるには最高のチャンスです。
表情にはあらわさなくても
認められた喜びは子供の心の中に確実に生まれます。


この自分が絶大に信頼する親から褒められる喜びは
次の100点の原動力になります。


この勉強の成長が見られた褒めるチャンスを
逃していながら我が子のやる気が伸びないと
悩んでいるのであれば、
まずは足元のにある【褒める】という行為から
始めてみてほしいと思います。


そんな褒めることなんてない
って声も聞こえてきそうですが、
褒めようと思って観察していれば
必ず1日に1つは褒める箇所はあります。


挨拶を褒めてもいいでしょう。
靴をそろえていたらそこを褒めてもいいでしょう。


そうやってささやかなところで
褒められたことへの充実感が育ってくれば
他のことでも認められたいという思いが育ちます。
褒めることは、その褒められた行為以外でも
いろいろと良い行為が増えてくる
きっかけになります。


テストで100点が無理であれば
まずはミニテストの点数が上がっていることでもいいですし、
ドリルの正解率などの小さなことでもいいんです。



ちなみに、ミニテストの点数が上がっているかどうか
気づくためには
前のミニテストをしっかり見ている必要がありますよね。
そのような我が子への観察を自分で怠っていながら
褒める箇所が見当たらないとは言えないはず
です。


褒めることは当たり前すぎて忘れてしまいがちなので
朝起きて、顔でも洗いながら自分への儀式をつくることもおすすめです。
「よし!今日1日も褒めていこう!」とw


きっとお子様の様々なことへのやる気が
高まってくるので、
1日1つ褒めてみることをスタートしてみてくださいね。


ではでは、少しでもお役に立てたらうれしいです☆



子育てに悩みながら親になる

バンコク学習塾
TJブリッジ

代表 小川一樹

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  1. 2015/05/27(水) 12:12:31|
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