子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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怒っても変わらない子どもへの対処法とは


子どもたちは成長のためにクリアすべき課題をもっています。
ただ、その課題は多様であり、かつ根が深いことがあります。
そんなとき、身近な存在であればあるほど
強く指導したくなるもの。

怒る


教育を生業にする私であっても
息子に対しては冷静ではいられず
強く言いたくなる衝動にかられることも多々あります。
ぐっとこらえていますが、
きっと目が怒っていることがばれているでしょう^^;


ただ、確実なことは強く指導して
恐怖を植え付けることは
見たところは課題解決に有効ですが
課題解決より重要な親子関係を壊すきっかけに
なる
ので注意が必要になります。


また、強く言った日から数日間は有効でも
また元に戻ってしまうということもよくあります。
まるで一過性の劇薬のようなもの。


一過性だけに再び強く指導しなければならない。
そんな悪循環にはまると大変です。。。


この悪循環は子供たちをパワーアップさせます。
まるでドラゴンボールのサイヤ人。

どんどん怒られることに耐性が出てきます。
ちょっとやそっとの強い指導では効き目がなくなるほど
パワーアップします。

子どものパワーアップに伴って
大人も益々強い口調で指導しなければならなくなります。

結果として親子関係が完全に壊れる方向へ・・・・


ではどうすることが有効か。
確実に実行できる手立てを考えて、
それを日々のルーティーンにすること
です。


例えば、漢字の点数が悪くて伸び悩んでいる子がいるとします。
確実に実行できる手立てとしては、
毎回、やっている学校の宿題の後に
ひらがなのページから親が5問程度
書けるかどうか問題を出してみる。
出来なかった問題には×をつけておく。

また翌日×のテストから入り
違う漢字で同じ手立てをする。

ただ、これだけで今までの点数より
確実にアップします。
満点を目指し過ぎると負荷が高くなりすぎるので
あえてこれくらいのレベルをただ繰り返す。


怒っても変わらなかった子が
たったこれだけで変わるものです。


そのためには親の習慣化も必要になります。
確実にこの時間になったら宿題をやり
さらに終わったら5問だけ問題を出すという習慣を
子ども任せにせず、親も忘れずに管理できるか
ということも大切です。

言うは易し行うは難し。


簡単そうでなかなか続けることが難しいものです。
そんな場合は週末だけやる習慣にしても良いです。


とにかく言うだけでは子どもはなかなか変わらないので
何らかの手立てが必要だということです。
少しでもお子様の成長のヒントになれば幸いです。



子育てに悩みながら親になる
バンコク学習塾
TJブリッジ

代表 小川一樹

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  1. 2015/06/25(木) 13:14:47|
  2. 子育て
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