子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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子育ては水前寺清子♪【3-2=1】なんです。

幸せは歩いて来ない♪で有名な
365歩のマーチという
水前寺清子さんの歌をご存知ですか?


だんだんと知らない世代の方も増えていると思うので
まずは動画をどうぞ♪



3歩進んで2歩下がる♪

この部分は子育てですごーく大切な考え方なんですよ。
深いです。


子供の成長は個人差があるのは当然ですよね。
そうは言っても
人と比べて遅い、速い・・・。
気になるのも事実。


でも、自分が大人になって気が付くことって
1年の歳の差なんて
全く関係ないということですよね。


だから、子育てに関しても同世代の優劣は
将来の優劣を決めているわけでは
まったくありませんし、
余裕で逆転劇が起きますよ。



私の知っている限りでも
小学校時代に目立たなかった子が
大人になって自分で会社を起業し、
小さいながらも社長として奮闘しています。


勉強で目立つことなく、
むしろやんちゃな面で目立っていた子の中に、
順調に会社経営をしている人もいます。



勉強で優秀だったのに、
いつも愚痴って仕事をしている人もいますし、
ニート的に親と同居する状況に苦しむ人もいます。
有名な大学を出ているのに
自分のことを社畜と呼んでいる人すらいます。



わかっていても
他人と比べて我が子の成長が遅いと感じた時、
焦る気持ちが起きるのが親の常。



そんな時思い出してほしいのが
「3歩進んで2歩下がる」です。



何かを教えてあげたとき、
子どもたちは大きく「3歩」進みます。



が、できて褒めてあげても、
後日「2歩」さがるんですよね。



そんな時、多くの人はできていない「2歩」に意識が向きがち
人の子と比べたらどうしてこんなこともできないの?って。
すると当然「2歩」を叱る場面が多くなってしまうのです。



子どもたちは「自信」を失い、
失敗を隠そうとする様になります。



失敗を隠そうとすることで、
成長のスピードはより遅くなり、
叱ることが増えるという悪循環モードに突入です。



ここで発想の転換。


「3歩」引く「2歩」は「1歩」進んでいることに
注目です☆



「1歩」進んだことは素晴らしいことです。
この成長を励ましてあげることが
かえって子供の成長には良かったりします。


その1歩の成長を本人が喜べるようになれば、
間違う、できないの「2歩」も
成長のための大切な「2歩」にとらえ方が変わります。




3割バッターのイチローですら
7割打てない打席があるんです。


7割の失敗から学び、3割の記録がうまれるのです。



子育ては「3歩進んで2歩下がる」


人と比べなくてもその一歩を褒めてあげる。
心のどこかに留めておいて
いただけたらと思います☆



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子育てに悩みながら親になる

バンコク 学習塾 
TJ☆ブリッジ

                       
小川 一樹
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  1. 2012/05/31(木) 13:23:29|
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