子育てに 悩みながら 親になる ~悩んだ数だけ 親になる~

元東京都公立小学校・バンコク日本人学校の教師による【子育ての悩みに役立つ情報】を紹介☆ 左下の『カテゴリー』から。 今は、バンコクのトンローソイ9で学習塾【TJ☆ブリッジ】の塾長をしています★【HP】http://tjbridge.web.fc2.com/

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鎖国の終焉【グローバル社会に向けて】

自然界では弱肉強食。

lion.jpg


弱いものは強いものに襲われたり、
環境に適応できず、死を迎える。



だからこそ、親は子が自立できるよう、
厳しく育てます。



海へ突き落とす。
巣から追い出す。



厳しいけど、その裏には
子供に生きてもらいたいという
強い意思があります。



人間の世界でも子は弱い存在。



自立させるためには、
どんな能力が必要かを考え、
それを身につけさせる必要があります。



ではどんな能力が必要なのか?


・・・・。


実は、この能力をじっくりと考えたことが無い
ということは普通にあることです。



なぜなら、考えなくても生きていけるように
日本の社会が日本人にとって優しいからです。



日本という境界線が無くなり、
世界の人々と生きなければならないとき、
この優しさは本当の優しさでしょうか?



日本という優しさの中で
安全に生きていけるのは普通のことではなく、
特別なことで、世界の人々と地球という大きい
枠組みの中で生きる時代が来る可能性もあります。



早ければ、子供達が大人になった時、
その様な時代が現実化しているかもしれません。


まさに鎖国の終焉です。
kurofune.jpg



国家予算を越えたグローバル企業の社員は、
すでにその様な社会で生きていると言えます。



日本という優しさが無くなったとき、
むき出しになった世界で生きる力が
自分たち、これからそこで生きていく
子供たちにあるのか。



私の住まいの共有スペースで
タイの子供が英語を個人レッスンしています。



その子はアメリカの子供と
英語で話しながら遊んでいます。



日本人とタイ人の平均年収はずいぶん開きがあり、
日本人の方が圧倒的に高いです。



果たして個人の実力に見合う開きなのでしょうか。



個人の能力の査定ではなく、
国の経済力の差で賃金が違うだけだとすれば、
地球規模の実力社会になった時、
厳しい現実が待っています。



その様な社会に対応できる様、
子供にとって何が必要な能力か。
予測不可能な未来にあっても、
普遍的に必要とされる能力は
どの様なものか。



ガラパゴス携帯の終焉と共に、
日本の鎖国も終焉に向かうかもしれません。



真の実力社会、
オリジナリティーが求められる社会に備え、
一度、じっくり考えてみる必要があります☆



子育てに悩みながら親になる


バンコク 学習塾
TJ☆ブリッジ
代表 小川 一樹


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  1. 2013/11/21(木) 15:37:32|
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